![]() | おかあさんのパンツ (2005/04) 山岡 ひかる 絵本館 商品詳細を見る ⇒楽天ブックスで検索 |
【最初のぺージ】
おしりにポッチリ
さくらんぼのパンツ
おかあさんがはいたら、
読み聞かせ会で人気のユーモア絵本。赤ちゃん絵本に分類されることが多いですが、小学生にも大受けします!
「わたしのパンツをおかあさんがはたら、どうなるかな?」という、小さな女の子の微笑ましい想像で展開していく絵本です。ポッチリさくらんぼは、大きなりんごに。他にも動物や乗り物、幼い子どもたちが大好きなものがたくさん出てきます。想像するのが楽しくて、盛り上がりました。
最後のページにお母さんが登場しますが、セリフや笑顔が、とてもいい!笑いがたくさんある親子って、よい家庭ですよね。子どもがノビノビ育ちます。
ところで作者によりますと、この絵本は事実に基づいて製作されたものなのだとか。実際にクマになったネズミを見たことがあるのだそうです!ただし、お姉さんがモデルになったようです。おもしろいですね!
シリーズは3冊。全て同じ展開です。

検索キーワード: ユーモア絵本
![]() | どうする どうする あなのなか (2008/06/19) きむら ゆういち、高畠 純 福音館書店 商品詳細を見る ⇒楽天ブックスで検索 |
【最初のぺージ】
もりのなかから 3びきの のねずみが とびだしてきた。
「ひえ〜!」
「た、たすけてえ〜!!」
「にげろ〜!!!」
出版社より 対象年齢 4歳から
深い穴に落ちてしまった敵同士の野ねずみと山猫。それはそれは深い穴なんです。「どうしよう!」思わず大人の私も真剣に穴から脱出する方法を考えてしまいました!
思わぬ結末が待ちうける愉快なストーリー。動物たちのユーモラスな表情を見ているだけで飽きません。縦に開いて読む形式なので、臨場感もたっぷり。親子で楽しめるユーモア絵本でした。
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検索キーワード: ユーモア絵本 どうぶつ 動物 ねこ ネコ 猫 ねずみ ネズミ
![]() | ハエくん (2007/02) グスティ 商品詳細を見る ⇒楽天ブックスで検索 |
【最初のぺージ】
まちにまった ひが
やってきました。
ハエくんは きょう
およぎに いくんです。
ハエが日焼け止めクリーム、ビーチマット、ビーチボールを持って泳ぎに行くなんて。何ともとぼけた表情のハエくんが愉快です。脳天気なハエくんを待ちかまえていた悲劇とは...!?
徐々にお話の全容が見えてきて、推理も楽しくおもしろい絵本でした。小さなハエの視点で描かれていますので、ハエになったつもりで体験することができます。
絵本のデザインや色づかいもみどころ。フェルトにクギ、麻布、毛糸、ボタンなどコラージュで出来ています。バツグンのセンスでしゃれています!
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検索キーワード: ユーモア絵本 ハエ はえ
![]() | だるまさんが (2007/12) かがくい ひろし ブロンズ新社 商品詳細を見る ⇒楽天ブックスで検索 |
【最初のぺージ】
だるまさんが
赤ちゃん絵本にしておくのはもったいない!ユーモアあふれる、かわいらしい絵本です。だるまさんが...とくると、次に続く言葉は...いいえ、ちがいます。既成概念を大きく破る「ショッキングな」内容です^^。絵も言葉も余計なものがなく、シンプルなのが気に入っています。
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検索キーワード: ユーモア絵本 赤ちゃん絵本 ファーストブック 想像力を伸ばす絵本 だるま
![]() | つんつくせんせいとつんくまえんのくま (2002/01) たかどの ほうこ フレーベル館 商品詳細を見る ⇒楽天ブックスで検索 |
【最初のぺージ】
つんつくえんの みんなは やまの いえに
いく ことに なりました。
もりの なかで みちに まよった あと、
せんせいは やっと いえを みつけました。
「あそこだわ。さあ、いきましょう!
スープが よういしてあるそうよ。」
出版社より 対象年齢 4才から
つんつくせんせいシリーズの他の絵本は読んだことがあったのですが、楽しい雰囲気のわりには心に届かず(ファンの方、ごめんなさい!)、続きを手に取ることはありませんでした。
ところが、「edu (エデュー) 2007年 12月号」で、歌人の俵万智さんが子どもと一緒に読んで「夢中になった本」としてこの絵本を推薦されていたのを発見。リズムの繰り返しが心地よく、息子さんのお昼寝前に欠かせない一冊だとか。
確かにこれはおもしろかった!ストーリー展開が絶妙です。「ビミョー」なすれちがいにハラハラしてしまいました。二つの家は似ているようで、いろいろなところが違うんです。それを発見するのも楽しい絵本です。
うちの子どもたちは、「さんびきのくま」みたい!と気づいていました。事前に「さんびきのくま」(イギリス民話)は読み聞かせしておいたほうがいいでしょうね。でないとこの絵本の本当のユーモアがわからないでしょう。
最近出版された「三びきのくま」(2007/09)は、「どうぞのいす」の柿本幸造さんのかわいらしい絵が素敵です。お話もわかりやすく、小さなお子さんも親しみやすいと思うので、おすすめです。
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![]() | とりかえっこ (1978/01) さとう わきこ、二俣 英五郎 他 商品詳細を見る ⇒楽天ブックスで検索 |
【最初のぺージ】
あそびに
いってくるよ
ぴよ
1978年度絵本にっぽん賞
全国学校図書館協議会 第23回選定「よい絵本」
出版社より 対象年齢: 2〜5才
絵本ナビの配本2-3歳コースの代替候補作品。
ちょっと昔話風の古めかしい絵とポップな文面のギャップが気になり、何となく今まで手に取ることのなかった絵本でした。文章が短いため、長い本が好きな息子(小2)はいやがるかと思っていたら...!なんのなんの。
娘(年長)といっしょにクスクス笑い、「む!」と真似をして大変喜んでいました。鳴き声をとりかえっこした動物たちは、どこへ行ったんだろう??と心配顔。絵本のすみずみまで楽しんでいました。
出版者の記述通り、きわめてシンプルな展開ながら、何回でもくりかえしページをめくりたくなってしまう魅力にあふれた、絵本の原点のような作品です。幼稚園や保育園では読み聞かせの定番となっている、ロングセラー絵本です。
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検索キーワード: ユーモア絵本 どうぶつ 動物 ひよこ
![]() | ながいながいへびのはなし 風木 一人、高畠 純 (2001/12) 小峰書店 この商品の詳細を見る ⇒楽天ブックスで検索 |
【最初のぺージ】
どのくらい ながいかというと
それは もう たいへんなもので……
息子(小2)がとても気に入ったユーモア絵本。本当に長いへびのお話。「あたまをみた おとこのこが しっぽをみるときは おじいさん」って。どれだけ長いの。7、80年かかるくらい長いってこと?なんて真剣に考えてしまいました〜。
息子は、ゴリラと決闘の場面がくると、毎回腹をかかえて笑っていました。なんでそんなにおもしろいのか―おばちゃん(私)にはわかりません〜。(笑いのツボがちがう〜。)
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検索キーワード: ユーモア絵本 へび ヘビ
![]() | おとなりさん きしら まゆこ、高畠 純 (2006/03) BL出版 この商品の詳細を見る ⇒楽天ブックスで検索 |
【最初のぺージ】
もりのおくには いえが2けんたっています。
子どもたち(当時小2と年長)に読み聞かせてみると...「おもしろい!!」と大好評!とてもおもしろいユーモア絵本です!
にわとりの隣に引っ越してきたのは...なるほど、これじゃあすれ違うわけだ!納得、納得。でも、それだけで終わらないのがこの絵本のいいところ。なんとか工夫してつきあっていこうという前向きさに救われました。
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検索キーワード: にわとり ユーモア絵本 ふくろう
![]() | あれこれたまご とりやま みゆき (2007/05) 福音館書店 この商品の詳細を見る ⇒楽天ブックスで検索 |
【最初のぺージ】
なぁ しっとった? たまごは みんな おぎょうぎ ええねん。
いっつも せいれつ。いっつも せいざ、
とがった おしりが いつも した。
かがくのとも傑作集
やっぱり関西弁抜きには考えられない絵本。リズミカルでユーモアたっぷりの口調。読み手は、卵になりきったつもりで読むと楽しいですね。
また、見逃せないのは、イラストの都会的なセンス。色のセンスがバツグンです。
変身したお料理がまとめて載っているページもすてき。本当に卵って万能選手よね〜。「お好きなものをどうぞ。」と子どもたちに声掛けすると、「わたしはコレ!」と楽しそうにパクパク食べるまねをします。お料理の名前を覚えられるのもいいですね。
裏背表紙にたくさんのたまごが並んでいます。一つ一つ表情が違うんです。「迷路しよ!」と娘(年長)に話しかける息子(小2)。自分が「かわいい」と思うたまごを通ってゴールに行くんだって。子どもって遊びを考える天才ですね。
ところで、本物の卵の話。「健康によくないから、絶対、安物の卵は買ってはいけない。」と准看護婦の資格を持つ私の実妹。うちは、1パック420円の有精卵・平飼い卵を買っています。もっと高級品があるでしょうが、うちの家計では420円で精一杯です〜。卵を1円の特売日に買ってくるギボ(義母)宅には、卵持参で行きたいほどです(涙)。
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検索キーワード: かがくのとも 卵 関西弁 ユーモア たべもの
![]() | おまたせクッキー パット ハッチンス (1987/09) 偕成社 この商品の詳細を見る ⇒楽天ブックスで検索 |
【最初のぺージ】
おかあさんが クッキーを やきました。
「ほら、たくさん やいたのよ。ふたりでわけて、おやつにしてね」
「わあ すてき。おなかが ぺこぺこだったんだ」ビクトリアとサムは
いいました。
海外名作ロングセラー「ロージーのおさんぽ」や「ティッチ」の作者パット・ハッチンス(イギリス)の作品。
子どもたち(小2と年長)にこれほど大うけするとは思いもしませんでした。ハラハラドキドキのユーモアあふれるストーリー展開が何より良かったのでしょう。外国らしい絵と色あいも新鮮です。
子どもって絵をよく見ています。娘は、「家の中で靴はいてる〜!」と驚いていました。文化の違いを体験しました。
「割り算ができる絵本」としても評価が高いですが、私はそんなものどうでもいいと思っています。とにかく、楽しい。それだけでいいのです。
最後のページのオチには脱帽です。答えがないだけに、想像が広がりますね。おもしろい!!
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