必ずしも配本された絵本が気に入るとは限りません。「おもしろくない」と思った絵本は読み聞かせるのも苦痛です。いっぽう、配本されない絵本の中にも優れた絵本はたくさんあります。何千冊と読み聞かせしてきた中で、良い本だけを集めました。ゆっくりお楽しみくださいね。
ぼくんちどうぶつえん
ぼくんちどうぶつえん ぼくんちどうぶつえん
正道 かほる、大島 妙子 (1997/10)
童心社
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【最初のぺージ】
ぼくは、しょうた。
おとこのこ。
でもね、ほんとは・・・

「よい絵本」選定。ほるぷ配本で「めだかコース」(乳児期)に入っている絵本です。出版社は3歳〜小学校1・2年生向きとしています。

心がパッー!と明るくなる絵本です。家族の特徴をよくとらえ、動物にたとえる着眼点に感服しました。絵が底抜けに愉快であたたかく、ユーモアがあります。読んだ後は、本当にさわやかな気分にしてくれます。子どもたちは、絵のすみずみまでよく観察し、いろいろ感想を述べておりました。

最後はお決まりの...「うちのお母さんはゾウ。ドスンドスン歩く。」だって。ゾウって、アンタ。的を得た発言だけに、言い返す言葉がない...(笑)。

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