生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
じいちゃんバナナばあちゃんバナナ
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(2017/7/18)
のし さやか
ひさかたチャイルド
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【最初のページ】
バナナくんは ごにんかぞく。
おとうさん、おかあさん、バナナくん、
それから おじいちゃんと おばあちゃん。

出版社より 対象年齢 2、3歳から

のしさやかさんの絵本は絵もストーリーもセンスがあって大好きです。おじいちゃんとおばあちゃんにスポットライトを当てた良いお話だと思います。バナナの皮が脱ぎ捨てられている場面はドキリとしましたが、思いもよらぬ展開でニッコリ。次はどんなバナナのスイーツが登場するのかワクワクしました。娘(当時高1)も気に入っていました♪
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おばあちゃんがおばあちゃんになった日
おばあちゃんがおばあちゃんになった日
(2015/2/19)
長野 ヒデ子
童心社
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【最初のページ】
「おぎゃあ! おぎゃあ!」
あかちゃんが うまれたばかりなので
おかあさんは いそがし いそがし

出版社より 対象年齢 3歳から

おかあさんがおかあさんになった日』『おとうさんがおとうさんになった日』に続く第3弾。新しい赤ちゃんをむかえた家庭のあたたかさを描いた心温まる絵本。産じょく期のおばあちゃんの助けはホント頼りになります!十人十色のおばあちゃんの姿も紹介されていて愉快なお話でした。

  
名前をつけるおばあさん
名前をつけるおばあさん名前をつけるおばあさん
(2007/02)
シンシア・ライラント
新樹社
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【最初のページ】
昔、名前をつけるのが好きなおばあさんがいました。
いつも乗っている車は『ベッツィ』。
いつもkすわっている椅子は『フレッド』。
いつも寝ているベッドは『ロクサーヌ』。
ずっと住んでいる家は『フランクリン』。

友だちがつぎつぎと死んで、ひとりぼっちになったおばあさん。さびしさがひしひしと伝わってきて、なんだか泣きたくなりました。子犬との出会いでおばあさんの心は動かされます。やっぱり、「ふれあい」や「つながり」って人生には欠かせないんだと思いました。切ない絵本でした。

老いをかけらも知らない娘(当時小4)はどう感じ取ったでしょうか。寂しいおばあさんの気持ちがわかったでしょうか。人の気持ちになってみることのできる良い絵本だったと思います。娘は「よかった」と言っていました。
テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
とらばあちゃんのうめしごと
とらばあちゃんのうめしごととらばあちゃんのうめしごと
(2010/05/24)
いちかわ けいこ、垂石 眞子
アリス館
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【最初のぺージ】
雨あがりのにわに、とらばあちゃんの
サンダルが ポツンとありました。
「あれっ?とらばあちゃん、どこにいるの?
とらばあちゃーん!」

おばあちゃんと一緒に梅干しを作るお話絵本。私も、私の母も、自分で梅干しを漬けたことがありません。娘(当時小3)には、絵本でしか日本の伝統食の梅干し作りを『疑似体験』させてやることができなくて、申し訳なく思っています。

「知識絵本」ではありますが、垂石眞子さんの絵画は変わらずあたたかみがあって素敵です。最後の家族で梅干しを囲んだ食卓のシーンは、愛情が伝わってきます。巻末には梅干しの作り方が紹介されています。