生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
おばけとかくれんぼ
おばけとかくれんぼおばけとかくれんぼ
(2014/07/04)
新井 洋行
くもん出版
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【最初のページ】
ここは だれの おうちかな?
ドアを コンコンって ノックしたら
ページを めくってね

参加型おばけの絵本。カラフルでかわいいおばけなのでこわくありませんよ!絵本をさわったり声を出したりしておばけたちと楽しく遊べます。新井洋行さんのポップなイラストはセンスがよくて大好き☆



(↑)第2弾はホットケーキ作り。フライパンで焼いてひっくり返すところがハイライト!
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まるまるまるのほん
まるまるまるのほんまるまるまるのほん
(2010/11/19)
エルヴェ・テュレ、谷川俊太郎
ポプラ社
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【最初のぺージ】
きいろいまるを おして つぎへ いこう

出版社より 対象年齢 0歳~2歳

MOE (モエ) 2011年 02月号 [雑誌]

(↑)こちらの雑誌で知りました。

読む絵本ではなくて、遊ぶ絵本 ― という説明を読んで「えっ、どういうこと??」と疑問に思ったのは私だけでしょうか。最初のぺージを開いて意味がわかりました。丸を押したり、こすったり、絵本をゆすったり、かたむけたり。物理的な仕掛けなどないのに、夢中になって「仕掛けで」遊んでしまう。そんな画期的な絵本です。

読み終わって、娘(当時小3)が「おもしろかった!!」と満面笑顔。最初は、本当に押したりこすったりしなければ、何も絵本には起こらないと本気で信じていたようです。途中で気づいて、何もせずに次のページをめくったら...ちゃんとそうなっていました。「な~んだ!」と真顔で驚く娘に「子どもらしさ」を感じてしまいました(笑)。赤ちゃんから大人まで楽しめると思います。

まるまるまるのげーむ

(↑)さらに発展させるために『まるまるまるのげーむ』へ。赤、青、黄色のチップを使って、カードの多様なデザインを完成させていく遊びです。色彩感覚と論理的思考が養われます。2~5歳対象。

いろいろいろのほん

(↑)続編の『いろいろいろのほん』です。
ある程度予想できる内容で、インパクトに欠けました。
テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
どっちがへん?
どっちがへん?どっちがへん?
(2006/06)
岩井 俊雄
紀伊国屋書店
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♪どっちがへん、どっちがへん、どっちが、どっちがへん♪と歌を歌いながら、アトランダムにページをさっと開いて、子どもたちに変なほうの絵を当ててもらう絵本です。文字がない分、子どもたちからどうしてそう思ったのかを聞き出すと、表現力を磨く良い訓練になります。

特に対象年齢は設定されていませんが、3歳位から小学生まで楽しめると思います(大人も楽しいです!)。豆本(約13cm四方)で3冊セットのうちの一つ。私は、「どっちがへん?」が一番好きです。

どっちがピンチ?  どっちがどっち?

化粧箱に入ったかわいらしい3冊セットもあります(↓)。

いわいさんちのどっちが?絵本(全3冊セット)
テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
どんどんきいて!‐ASK ME!
どんどんきいて!‐ASK ME!どんどんきいて!‐ASK ME!
(2004/06)
アンティエ・ダム
小学館
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【最初のぺージ】
いちばんの
なかよしは
だあれ?

92個の楽しい質問と、想像力をふくらます絵や写真が横にのっています。絵本を介して親子の会話がはずみます。答えに対し「どうして?」ともう一歩踏み込んで会話を深めると、論理性を養うことができると思います。子どもたち(当時小5と小3)もとても気に入り、一人で絵本をめくっては、楽しそうに自分で質問して自分で答えていました。

検索キーワード: 子どもの気持ち
テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
いっしょにごはん
いっしょにごはんいっしょにごはん
(2010/03)
スギヤマ カナヨ
くもん出版
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【最初のぺージ】
いっしょに ごはん いただきまーす!
まずは おにぎり

親子で向かい合って読む画期的な絵本!食卓での親子のやり取りが楽しい絵本ですが、お茶をこぼしてしまった時どうすればいいか、嫌いな野菜はどのように声掛けすれば食べてくれるか、そして、あと片付けは?食育にも通じるツボもちゃんとおさえてあって、子育てに役立つ絵本です。

しかしながら、読み終わった時、う~ん、もうひとひねり欲しかったなあ~!と正直思ってしまいました。「わたしのおべんとう」「ぼくのおべんとう」のような、突き抜けた遊び心を期待していたのでしょうね。ところが、よく見ると、遊び方アイデアが書かれた紙がはさんであり、読んで納得。読者のアイデア次第でいくらでも遊び(コミュニケーション)がふくらむのですね。私も頭がかたいなあ(汗)。

ごっこ遊びが盛んな2~3歳児にぴったりの絵本ではないでしょうか。娘は当時すでに小3になっていましたが、喜んでムシャムシャと食べるふりをしたり、口を大きくあけて「あ~ん」と言って、絵本好きなこの私につきあってくれました(笑)。

ちなみに、ごっこ遊びは、思考力がついてくる2、3歳くらいから本格的にみられるようになり、やがて小学生のころには消えていく遊びです。娘は、いまだに同級生たちと「家族ごっこ」をするのがブームですが、当時小5の息子は(兄妹仲がいいのでよく一緒に遊びます)ごっこ遊びが始まると「たいくつ」と言って家に帰ってきます。やはりごっこ遊びも中学年位まででしょうか。

検索キーワード: 食育 食べ物 たべもの 好き嫌い
テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
まくらのせんにん そこのあなたの巻
まくらのせんにん そこのあなたの巻まくらのせんにん そこのあなたの巻
(2010/01)
かがくい ひろし
佼成出版社
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【最初のぺージ】
まくらのせんにんが、おともの
しきさん、かけさんと さんぽを していると、

出版社より 対象年齢 3歳から

2009年9月に急逝された絵本作家かがくいひろしさんの遺作。「とにかく、子どもたちに楽しんでもらいたい」その一心で『オドロキのしかけ』が生まれたそうです。

本当に、度肝を抜く?仕掛けでした!ノリノリで声を上げ、こぶしで絵本をたたく娘(当時小2)。読み終わって娘が一言。「あ~、楽しかった!」思えば極めてナンセンスなのですが、子どもの心をグッとわしづかみにする参加型絵本です。

まくらのせんにん さんぽみちの巻こちらもおすすめ

まくらのせんにん
さんぽみちの巻


シリーズ前作です。
ほのぼのとした絵本。


検索キーワード: ユーモア絵本
テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
ライオンさんカレー
ライオンさんカレー
(2001/05)
夏目 尚吾
ひさかたチャイルド
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【最初のぺージ】
これから
おいしい カレーをつくるよ。
いっしょに おてつだいしてね。

出版社より 対象年齢 1歳から

画面にあわせて、たまねぎ、じゃがいも、にんじんをライオンさんに渡します。 すると・・・あっというまにライオンさんカレーのできあがり!

いっしょにお料理をしている気分になれる参加型絵本です。もう小学生の子どもたちは「赤ちゃん絵本はイヤ!!」とブツブツ言っていましたが、ライオンさんに言われるがまま(笑)、素直に材料を渡したり、野菜を切ったり、炒めたり。「どうぞ召し上がれ」と言われ、パクパクパク。楽しんでいましたよ!

赤ちゃん絵本ですが、幼児さんにもおすすめです。

検索キーワード: たべもの 食べ物 カレー
テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌