生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
もしも宇宙でくらしたら
もしも宇宙でくらしたらもしも宇宙でくらしたら
(2013/05/25)
山本 省三
WAVE出版
商品詳細を見る

楽天ブックスで検索

【最初のページ】
これは、ほんの少し 未来のお話です。

小学生の男の子が、宇宙ステーションでの暮らしを紹介するという設定の絵本。小学生におすすめです。子どもの目線なので、宇宙の話がものすごく身近でわかりやすく、すーと入ってきます。解説もついていますので、宇宙の知識が増えます。ものすごくおもしろかったです!!娘(当時中1)は、おふろに入れないのがイヤだ、と言っていました。
スポンサーサイト
月のかがく
月のかがく月のかがく
(2011/04/26)
えびな みつる
旬報社
商品詳細を見る

楽天ブックスで検索

【最初のページ】
これが月だ。
まるいのはクレーター。
これは大昔、いん石がしょうとつしたあとなんだ。
大きなものは直径が200キロメートルもあるんだよ。

美しい写真と絵で紹介する月の科学絵本。リンク先で中身が見れます。あまりにも出来がよくて、親子で大絶賛しました。

実は、娘(当時小4)は、小4の6月に進学塾の理科で、月の満ち欠けや動き方、南中時刻などについて学習しました。ある時、兄に「月の形はいくつ言える?」と問題を出していたのを思い出します。「新月、三日月、上弦の月、下弦の月...」などと自慢げに知識を披露していました。

月のことをよく知っていたので、この絵本も食い入るように見ていました。母としては、先に絵本を見せておいて先行体験をさせてやり、塾へ送りだしたらよかったと悔いたものです!

この絵本は、本当に素晴らしい!大人も勉強になって大満足です。

星空のかがく

(↑)『星空のかがく』もおすすめです。リンク先で中身が見れます。
テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
あしたのてんきははれ?くもり?あめ?―おてんきかんさつえほん
あしたのてんきははれ?くもり?あめ? あしたのてんきははれ?くもり?あめ?
―おてんきかんさつえほん

野坂 勇作 (1997/05)
福音館書店
この商品の詳細を見る

楽天ブックスで検索

【最初のぺージ】
あしたの てんきは はれかな?
くもりかな? あめかな?
あしたの てんきをあてるなら、
くもを よく みてごらん。おひさまや
かぜの むきを、よく みてごらん。

かがくのとも傑作集かがくのとも傑作集。中身の絵は、版画風。表紙と全く印象が違ったのは意外でした(地味な感じなんですね~)。

「ほしがまたたくとかぜ」がよほど印象に残ったのでしょう、空の星を見上げては、「星がまたたいていないから明日はおだやかな天気」なんて言うようになりました。ちなみに、星がまたたくのは、空の上のほうで、風が強くなったり弱くなったりするからだそうです。

雲、風、夕焼け、など自然現象からお天気を読み解く。なんて素敵なんでしょう。科学的な理由づけも興味深く読みました。「○○だからこうなる」という文章。科学絵本や図鑑もぜひお子さんに読み聞かせしてあげてほしいと思います。
テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌