生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
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ながいでしょ りっぱでしょ
ながいでしょ りっぱでしょながいでしょ りっぱでしょ
(2014/04/30)
サトシン、山村 浩二
PHP研究所
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【最初のページ】
えっへん、どうです、ぼくの はな。
ながいでしょ、りっぱでしょ。

文句なしで絵がいい!見せ方がいい!みんなちがってみんないい。素直に伝わる絵本でした。

最後のにわとりさん。ページをめくらないうちに娘(当時中1)が見事に当てました。13年間読み聞かせを続けていると、先が読めるようになり、勘がよくなります。結末がなんとなくわかるというのは、うれしい悲鳴ですね。
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うさぎがそらをなめました
うさぎがそらをなめましたうさぎがそらをなめました
(2010/09)
あまん きみこ、黒井 健
フレーベル館
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【最初のページ】
きょう えりこは、
おやつの ドーナツを たべている とき、
「あっ、ハンカチ」
と いって、ポケットに てを いれました。

全国学校図書館協議会選定図書
出版社より 対象年齢 幼児から

あまんきみこさんらしい優しいメルヘンの世界に浸りました♪ うさぎが空をなめた?不思議で心温まるお話絵本でした。とにかくうさぎさんたちがかわいらしくて。娘(当時小6)もとっても気に入っていました♪
テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
マルマくんかえるになる
マルマくん かえるになるマルマくん かえるになる
(2013/02)
片山 令子、広瀬 ひかり
ブロンズ新社
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【最初のページ】
おおきな はすいけが ありました。
いけには かえるのこが すいすい およいでいました。
でも マルマくんだけは うまく およげません。
また おみずを のんでしまいました。
「ごほん ごほん ごほん」
ずいぶん おおきな おっぽが ついているね」
「きみ おたまじゃくしに もどるのかい?」と
みんなが からかいました。
マルマくんは はすのはに しがみついて
ごほん えーんと なきました。

銅版画がこの上なく美しい絵本です!また、カエルたちがぷくぷくでかわいいのです♪ 成長が遅いかえるの子たちが、成長には個人差があることを教えられ、安心してゆっくり大きくなるお話です。子育て中のお父さんお母さんに読んでもらいたい、子育てに役に立つ絵本です。
テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
102ひきのねずみ
102ひきのねずみ102ひきのねずみ
(2012/08/30)
長谷川 かこ
金の星社
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【最初のページ】
おおきな きの ねもとの ちいさな とびら、
のねずみ チューチューさんのいえです。
とうさんねずみの なまえは トト・チューチュ。
かあさんねずみの なまえは カカ・チューチュ。
トトとうさんと カカかあさんは あさから おおいそがし。
だってね―。

出版社より 対象年齢 幼児

おとうさんとおかあさんの愛情がしっかり伝わる絵本。100ぴきも子どもがいるのに、ちゃんと名前がわかっていて(あたりまえでしょうけれど)、ちゃんと1ぴきずつに「おやすみなさい」をいって眠りにつくおとうさんとおかあさん。心がほっこりあたたかくなりました。

裏表紙見開きには1ぴきずつの紹介と名前が丁寧に描かれていて、お子様はくぎづけになること間違いなしです^^。こねずみたちも、とってもかわいらしいです☆

また、本筋ではありませんが、100までの数のお勉強になるかもしれませんね!娘(当時小5)はちゃんと100ぴきいるか数えていました。「100ぴきも描くのは大変だろうな~」と感心しきりでした。
テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
わすれんぼうのねこモグ
わすれんぼうのねこモグわすれんぼうのねこモグ
(2007/10)
ジュディス・カー
あすなろ書房
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【最初のページ】
モグは、トーマスさんの かぞくと くらしています。
きだてのいい ねこですが、あんまり おりこうとは いえません。
うっかりやさんですし、しらないことが たくさん あります。
しているはずのことも、しょっちゅう わすれてしまいます。
そう、モグは たいへんな わすれんぼうなのです。

出版社より 対象年齢 小学校低学年~

イギリスで何十年も読みつがれてきたロングセラー絵本。『モグの絵本シリーズの第1巻。失敗ばかりですが憎めないネコのお話。娘は(当時小5)、何をやらかしても愛情いっぱいにモグをかばう子どもたちの姿に共感したようです。おもしろくてたっぷりとお話の世界にひたることができました。
テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
のねずみチッチ
のねずみチッチのねずみチッチ
(2008/05)
ふくざわ ゆみこ
のら書店
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【最初のページ】
チッチは、のねずみいっかの すえっこです。
おじいちゃんと おばあちゃんと おとうさんと おかあさん、
それから、みつごの おねえちゃんたちと くらしています。

出版社より 対象年齢 3歳から

チッチと家族、村の動物たちとの心あたたまる絵本です。丁寧に描かれた綺麗な絵とお話で、読み終わる頃には、えもしれぬ幸福感でいっぱいになりました。

とにかくチッチのしぐさが愛らしくて、何度もページを戻ってはチッチばかり見ていました。以前ハムスターを飼っていたので、思い出がよみがえりました☆
テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
あかいぼうしのゆうびんやさん
あかいぼうしのゆうびんやさんあかいぼうしのゆうびんやさん
(2011/10/12)
ルース・エインズワース
福音館書店
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【最初のページ】
にわに すむ どうぶつや とりたちは、てがみを だしたり
もらったりしたいと おもうことがありました。

出版社より 対象年齢 4才から

こねこと、りすと、こいぬが郵便屋さんに立候補。さて、選ばれたのは、だれ? 展開が予想できる安定したお話絵本です。意外にページ数が多かったので、長く感じました。年長さん位におすすめです。
テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
チリンのすず
チリンのすずチリンのすず
(1978/01)
やなせ たかし
フレーベル館
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【最初のぺージ】
チリンの すずで
おもいだす
やさしい
まつげを
ほほえみを
チリンの すずで
おもいだす
このよの
さびしさ
また
かなしみ

全国学校図書館協議会選定図書
日本図書館協会選定図書

出版社より 対象年齢 4歳から

アンパンマンの作者やなせたかしさんの初期の絵本です。愛らしい表紙とは裏はらに、とても心打たれる深いお話でした。まるで、映画を観ている感覚です。何度も何度も読み聞かせして絵本の素晴らしさを味わいました。

絵本のひみつ―絵本の知と読み聞かせの心

こちらの絵本ガイドで紹介されていました。
おんどりとえんどうまめ
おんどりとえんどうまめ―ロシアの昔話よりおんどりとえんどうまめ
―ロシアの昔話より

(2006/09)
宮川 やすえ、岩本 康之亮
ひさかたチャイルド
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【最初のぺージ】
ある ところに、おんどりと
めんどりが すんでいました。
おんどりは いつも
せかせかしていました。
めんどりは そばから
せわを やきます。
「そんなに いそがないでよ。
もっと ゆっくり たべてよ。」

出版社より 対象年齢 4・5歳から

ロシアの有名な昔話だそうです。昔話らしく、繰り返しが多用され、安心して読めます。お話がピンポイントで幼い子にわかりやすいのがとてもいい!これなら読み手は何度も読み聞かせしたいと思うでしょう。

鮮やかな色彩の絵も魅力です。登場人物たちが生き生きと迫力いっぱいに描かれています。

検索キーワード: 動物 にわとり ロシアの昔話
おりこうねこ
おりこうねこおりこうねこ
(2000/12)
ピーター・コリントン
徳間書店
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【最初のぺージ】
ねこのシマシマは、まいあさ、いえのドアのそとで、まっていました。

イギリス人が書いた絵本らしい、シニカルなユーモアあふれるお話。クスッと吹き出してしまう場面もありました。絵も美しく、ねこの表情やしぐさが生き生きと描かれています。

次第にエスカレートしていく愚かな?人間たち。ねこにとって、おりこうってどう言う意味なんでしょう。深いです!!ある意味、子どもよりも大人が楽しめる絵本かもしれません。

検索キーワード: ねこ ネコ 猫 どうぶつ 動物

テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
がちょうのペチューニア
がちょうのペチューニアがちょうのペチューニア
(1999/01)
ロジャー・デュボワザン
冨山房
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【最初のぺージ】
これは、ペチューニアと いう なまえの
おばかさんの がちょうの おはなしです。

出版社より 対象年齢 幼児から

アメリカの古典的名作絵本。改訳・新版で復刊されました。

ロジャー・デュボワザンの作品は、すでに「ぼくはワニのクロッカス」、「みんなのベロニカ」、「ペチューニアのたからもの」など、数々読んできましたが、それほどおもしろくなかったのです(ゴメンナサイ)。

だから、この絵本もおそるおそるという感じだったのですが、これはおもしろかった!ペチューニアの「おばかさん」ぶりと、子どもたちが大好きな繰り返しがあり、楽しめました。教訓もあります。何度も読みたいと思いました。

検索キーワード: 動物 どうぶつ
テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
エゾオオカミ物語
エゾオオカミ物語エゾオオカミ物語
(2008/11/26)
あべ 弘士
講談社
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【最初のぺージ】
さむい、さむい、冬の夜。
月のひかりにさそわれて、
モモンガたちがあつまってきました。

約100年ほど前に絶滅した北海道のエゾオオカミ。ふくろうの語り口で物語がすすみます。迫力ある絵。氷のような冷たさや静けさ、広大な大地を思わせる美しい青が印象的。

物語の終盤は、人間のおろかさを感じずにはいられません。ふくろうおじさんの「言葉」がズキンと胸に刺さりました。「戒め」を込めて、子どもたちに何度もくり返し読んでやりたい絵本です。

検索キーワード: 動物 どうぶつ 自然 オオカミ おおかみ
テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
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