小学3年生から登場する「総合学習」。ゆとり教育の導入で、2002年度から実施されています。息子の時間割にも「わくわく」と称する枠が週2コマもあり、一体「わくわく」って?と思っていたら、それが総合学習の時間でした。

『がっこう百科』にわかりやすく書かれていました。「教科書のジャンルを超えた、今までにはなかったおもしろい授業」―ただし、本音でこう書かれています。「人員増員も予算もともなわない「総合学習」の導入は、教員を疲弊させました。」
わが校では、総合といえば一般的に思いつく英語活動はほとんどありません。ALT確保、その予算が厳しいのが現状だそうです。昨年は6年生のみ年1〜2回ネイティブスピーカーの先生と交流があったそうです。
息子の学年(当時小3)の総合学習の時間は社会見学が多いようです。先日は地元の図書館見学をしたそうです。感想を聞くと、「歩くのがしんどかった。特に帰りが...」図書館は行き慣れているので、特段おもしろいとは思わないのでしょう。ただ、片道徒歩30分の道のりを「しんどい」と嘆くのは情けない...
先月は大阪梅田のスカイビルへ環状線に乗って行ってきたようです。地域学習(社会)の続きです。展望や見学よりも、外国人と英語で話したのが印象に残ったようです。ちょっとずれてるなぁ、うちの息子!
さて、小3・4月の学級懇談会で、総合学習の時間に近々盲導犬を学校に呼んでくると担任が言っていました。それに向けて着々と準備をすすめています。
まずは絵本です。『みえないってどんなこと?』を借りてきました。小学校低学年向きの写真絵本です。
【最初のぺージ】
きょうは、すーさんが くる ひです。
「あっ、おんなの ひとと、いぬも いっしょだ!」
すーさんは、あそびを いっぱい しっている おじさんです。
全盲の人が盲導犬を連れて幼稚園を訪ねます。子どもたちは、見えないってどういうことか、ワークショップを通して遊びながら体と心で感じます。幼い子どもにもわかりやすくて勉強になる素晴らしい絵本でした。
ちなみに、2008年度の課題図書(小学校中学年の部)『今日からは、あなたの盲導犬』は漢字まじりの難しい本で、受けはあまりよくありませんでした。

映画(DVD)も観ました。『クイール』です。実話をもとに、1匹の盲導犬の生涯を描いた映画です。豪華な俳優さんフルキャストですごいなあと思ったのですが、豪華すぎて演技くさく、感情移入しきれませんでした。

主人公の犬役も何頭か入れ替わったのでしょう。明らかに違いがわかったのでちょっとしらけてしましました。動物好きの子どもたちは、この映画のことを「よかった!」と言っていましたが。息子は「初めて映画を観て泣いた。」と言いました。ホント、ソデで涙をぬぐっていましたよ。
検索キーワード: ハンディキャップ 盲導犬

『がっこう百科』にわかりやすく書かれていました。「教科書のジャンルを超えた、今までにはなかったおもしろい授業」―ただし、本音でこう書かれています。「人員増員も予算もともなわない「総合学習」の導入は、教員を疲弊させました。」
わが校では、総合といえば一般的に思いつく英語活動はほとんどありません。ALT確保、その予算が厳しいのが現状だそうです。昨年は6年生のみ年1〜2回ネイティブスピーカーの先生と交流があったそうです。
息子の学年(当時小3)の総合学習の時間は社会見学が多いようです。先日は地元の図書館見学をしたそうです。感想を聞くと、「歩くのがしんどかった。特に帰りが...」図書館は行き慣れているので、特段おもしろいとは思わないのでしょう。ただ、片道徒歩30分の道のりを「しんどい」と嘆くのは情けない...
先月は大阪梅田のスカイビルへ環状線に乗って行ってきたようです。地域学習(社会)の続きです。展望や見学よりも、外国人と英語で話したのが印象に残ったようです。ちょっとずれてるなぁ、うちの息子!
さて、小3・4月の学級懇談会で、総合学習の時間に近々盲導犬を学校に呼んでくると担任が言っていました。それに向けて着々と準備をすすめています。
まずは絵本です。『みえないってどんなこと?』を借りてきました。小学校低学年向きの写真絵本です。
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【最初のぺージ】
きょうは、すーさんが くる ひです。
「あっ、おんなの ひとと、いぬも いっしょだ!」
すーさんは、あそびを いっぱい しっている おじさんです。
全盲の人が盲導犬を連れて幼稚園を訪ねます。子どもたちは、見えないってどういうことか、ワークショップを通して遊びながら体と心で感じます。幼い子どもにもわかりやすくて勉強になる素晴らしい絵本でした。
ちなみに、2008年度の課題図書(小学校中学年の部)『今日からは、あなたの盲導犬』は漢字まじりの難しい本で、受けはあまりよくありませんでした。

映画(DVD)も観ました。『クイール』です。実話をもとに、1匹の盲導犬の生涯を描いた映画です。豪華な俳優さんフルキャストですごいなあと思ったのですが、豪華すぎて演技くさく、感情移入しきれませんでした。

主人公の犬役も何頭か入れ替わったのでしょう。明らかに違いがわかったのでちょっとしらけてしましました。動物好きの子どもたちは、この映画のことを「よかった!」と言っていましたが。息子は「初めて映画を観て泣いた。」と言いました。ホント、ソデで涙をぬぐっていましたよ。
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【最初のぺージ】
さっちゃんは きょう、
とっても おかあさんに なりたかったのです。
おかあさんに なって、みんなに おやつを あげたり、
あかちゃんに ミルクを のませたり したかったのです。
ほんとは、ようちえんの ままごとあそびの
おかあさんですけどね。
さっちゃんとおかあさんの会話には、涙がとまりません。息子(当時小1)は、お話よりも、付属の同じようなハンディキャップを持った子どもたちの写真に見入っていました。かなり長い文章なので、小学生向きかな?
検索キーワード: ハンディキャップ
![]() | どんなかんじかなあ 中山 千夏、和田 誠 (2005/07) 自由國民社 この商品の詳細を見る ⇒楽天ブックスで検索 |
【最初のぺージ】
ともだちの まりちゃんは めがみえない。
それで かんがえたんだ。
みえないって どんなかんじかなあって。
2006年度小学校低学年の夏休み課題図書。ハンディキャップを考える絵本です。最後のどんでん返し?にビックリ。とても深い本だと思いました。涙が出てしまいました...
検索キーワード: ハンディキャップ 課題図書
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