必ずしも配本された絵本が気に入るとは限りません。「おもしろくない」と思った絵本は読み聞かせるのも苦痛です。いっぽう、配本されない絵本の中にも優れた絵本はたくさんあります。何千冊と読み聞かせしてきた中で、良い本だけを集めました。ゆっくりお楽しみくださいね。
もしゃもしゃちゃん
もしゃもしゃちゃんもしゃもしゃちゃん
(2005/02)
ベロニカ マレーク
福音館書店
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【最初のぺージ】
あるところに いっけんの いえが ありました。
そこには こどもたちが すんでいました。

出版社より 対象年齢 4歳から

ラチとらいおん』の作者の作品。

かみの毛がもしゃもしゃの女の子。これだけで子どもの好奇心をわしづかみって感じですね。髪をとかさない、歯磨きがキライ、おふろには入らない。子どもはダメ子ちゃんに一気に共感を覚えます。

読み聞かせをするのが(読み手も)とっても楽しめる絵本でした。良く出来たストーリーもさながら、ポップなイラストもモダンアート風で刺激的です。もしゃもしゃちゃんが素敵に変身する姿に「うわぁー!」。何度も読み聞かせしたくなる絵本でした☆

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つちだ のぶこ (2005/02)
学習研究社
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【最初のぺージ】
ブブノワさんは 3つの リボンが かわいい げんきな おんなのこ。
きょうは おかあさんと いっしょに まちへ おかいものです。
おかあさんは ざっかやさんで ぬのじを えらびました。
いろは ブブノワさんの だいすきな たまごいろ。

でこちゃん」が大、大、大好きな娘(当時年長)が表紙を見るなり「あっ!でこちゃん!♪」と目を輝かせました。女の子が主人公で、カラフルでポップな絵本なので、女の子向けかなと思います(決めつけちゃダメですよね...ハハ)。

主人公の名前「ブブノワさん」に何度も吹き出す娘です。「おもしろい〜!」んですって。ロシアの名前なんですね。そういえば、場面設定もロシアかな?ブブノワさんのお目めの色も、グリーン?だし。

絵はとにかくかわいいですよね。ブブノアさんのお部屋のインテリアなんて、かわいらしくて見入っちゃう。雑貨屋さんの描写もすみずみ見て楽しみました。なぜだか日本の「まねきねこ」がちょこんと置かれているのをぜひ見つけてくださいね。

さて、お母さん手製のポッケのワンピース。次々にかわいらしい動物たちがやってきて、「入れて」と言います。でも、こぐまくんは大きくて入れない。そこでお母さんのグッドアイデア。

「ずるい ずるい。」というブブノワさんの姿は、子どもの真理をうまく表していると思いました♪最後のページのお母さんの一言がツボにはまったらしく、毎回ケラケラ笑う娘でした。

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テーマ:絵本
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でこちゃん
でこちゃん でこちゃん
つちだ のぶこ (1999/12)
PHP研究所
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【最初のぺージ】
にちようび てこちゃんは おかあさんに 
かみのけを きってもらう ところです。

当時年中だった娘が大好きな絵本。気持ちがぴったり主人公の女の子(幼稚園児)に寄り添っていたみたい。描写が細かいので、絵自体を大変楽しんでいました。本文以外のセリフも楽しくて、本を開いていないときもまねっこして遊んでいました。「で〜こ、で〜こ、おでこ!」ってね。

検索キーワード: 女の子 園
テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌