![]() | マナティーはやさしいともだち (2002/02) 福田 幸広 ポプラ社 商品詳細を見る ⇒楽天ブックスで検索 |
【最初のぺージ】
「きみ だあれ?」
「どこから きたの?」
「あたらしい ともだち?」
出版社より 対象年齢 2〜5歳
フロリダの海にすむ哺乳動物・マナティーのほのぼのとしたかわいい姿と、その生活をとらえた写真絵本。昔人魚だと思われていたマナティー。人なつこく温和な草食動物で、天敵がいません。眠ったまま息つぎをするところがおもしろいです。
近年は人間の操縦するボートで事故死することもあるそうだとか。その姿もとらえていて、自然界のこと、環境のことを考えさせられました。
ほのぼのと優しい気持ちになれる絵本です。
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![]() | ぼく、あぶらぜみ (2008/06/05) 得田 之久、たかはし きよし 福音館書店 商品詳細を見る ⇒楽天ブックスで検索 |
【最初のぺージ】
ジリジリジリジリ……
あつい なつのひ、あぶらぜみの
おすが ないています。
出版社より 対象年齢 4歳から
2004年8月号月刊「かがくのとも」のハードカバー化。夏に楽しみたい科学絵本です。
「ぼく、だんごむし」で好評を博した著者コンビの第2弾だけあり、さすが!の出来ばえ。暖かいストーリーと、土の中の幼虫や樹皮に産みつけられた卵の様子などが、味のある貼り絵で素敵に表現されています。科学絵本だけあって、せみの卵や幼虫の本当の大きさも書き加えられており、せみの知識もばっちり増えます。
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検索キーワード: 夏の絵本 科学絵本 せみ セミ
![]() | うみべで あそぼう (2008/06/19) なかの ひろみ、小林 安雅 福音館書店 商品詳細を見る ⇒楽天ブックスで検索 |
【最初のぺージ】
しおが ひいたら、うみべで あそぼう。
なにが いるかな、かくれているかな。
さがして さわって、いっしょに あそぼう。
出版社より 対象年齢 2歳から
夏に読みたい写真絵本。うらがえしても、ひっくり返って元どおりになるヒトデ。本当に!?実験してみたいです。歩くウニ、殻を取りかえるヤドカリなど、9種類の海の生き物の不思議な生態を親子で楽しめます。(なまこのウンチにはギョーーー!!)
科学絵本ですが、子ども目線のお話仕立てになっていますので、幼い子にもわかりやすくおすすめです。
ちょうど海水浴に出掛ける前に読んだのでタイミングがよかったです。潮がひいた浅瀬で、ぜひこの絵本に出てくる生き物を探してみたいと思いました。
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![]() | ひっこしやどかり (1987/05) 久保 秀一、七尾 純 偕成社 商品詳細を見る ⇒楽天ブックスで検索 |
【最初のぺージ】
うみの みずが ひいて、
ごつごつした いわが あらわれました。
いわの くぼみに のこった ちいさい うみが、
きらきら ひかっています。
ちいさい ちいさい うみのそこを、
かいがらを ひきずりながら かりかり
あるいているのは、ちびちゃん やどかりです。
「おなかが すいたなあ。どこかに
おいしい たべものが ないかなあ。」
「あ、いい におい!どこだろう。」
ちびちゃん やどかりが
かりかり あるいていったら…
出版社より 対象年齢 3、4歳から
やどかりは息子(当時小3)の仲のいい友人が家で飼っていることもあり、子どもたちにとって身近な海の生き物です。沖縄・石垣島の浜辺にもたくさん歩いていました。ペットショップでも買えますね。
お話仕立てになったやどかりの写真絵本です。ちびちゃんやどかりは、ほかのやどかりから「貝がらがぼろぼろだ」といわれ、くやしくてなりません。さっそくさがしはじめたら・・・・・・。
ヤドカリの食べ物は、おもに生き物の死がいで、くさった肉でも平気で食べるそうです。子どもたちも「へえ〜!」なんて感心。やどかりの知識が増えました。ちびちゃんやどかりは、最後にほれぼれするような素敵な貝がらを見つけます!ストーリーがとってもよく出来ていると思いました。
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![]() | ねこのはなびや (2001/06) 渡辺 有一 フレーベル館 商品詳細を見る ⇒楽天ブックスで検索 |
【最初のぺージ】
こんやは うみの はなびたいかいだ。
おれたち ねこの はなびやは
なつの よぞらに ドンパチ はなびを うちあげる。
しろねこぐみと くろねこぐみと とらねこぐみが
きそって はなびやの わぞと どきょうを みせるんだ。
どこが いちばんかは おきゃくさんの かんせいと
はくしゅが きめるんだ。さあ せいぞろい!
みんな はりきって いこうぜ! おう!
クレヨンハウスの配本3〜4歳コース(7月)
出版社より 対象年齢 4歳から
花火の絵本。ダイナミックに大きく広がる仕掛けが楽しいです。ナイアガラの滝もありますよ!本当に花火大会に行ったような疑似体験ができました。
最後は「さて、ゆうしょうしたのは どの くみかって? みなさんが きめてくださーい。」のかけ声にワイワイ親子で会話がはずみました。
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![]() | なつのよる (2003/01) 七尾 純、久保 秀一 偕成社 商品詳細を見る ⇒楽天ブックスで検索 |
【最初のぺージ】
おひさまが にしのそらに
しずんでいきます。
もっと あそんでいたいのに
もう ゆうがた。
「もうすぐ よるに なるよ。」
って さきだしたのは
おおまつよいぐさ。
はなびらを ほどくように、
ぱ、ぱ、ぱぱぱ……
出版社より 対象年齢 3、4歳から
夏の夜の自然の営みにスポットを当てた、わかりやすいお話仕立ての写真絵本。派手さはありませんが、樹液に集まるかぶと虫やくわがた、せみやとんぼなど昆虫の羽化、夜に咲く花など広くまんべんなく楽しめる絵本です。連続写真も多用され、臨場感たっぷりです。
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![]() | あさがおさいた (しぜんにタッチ!) (2007/03) 片野 隆司 :ひさかたチャイルド 商品詳細を見る ⇒楽天ブックスで検索 |
【最初のぺージ】
はる、あさがおの
たねを まいたよ。
ちいさな ちいさな たね。
出版社より 対象年齢 幼児〜小学校低学年向き
ひさかたチャイルドから出ている科学絵本のシリーズ「しぜんにタッチ!
小1(当時)の娘が表紙を見るなり第一声。「ちゃんと見ておかないと!」ちょうど学校の「生活」(科目)でアサガオを育てているのです。毎日の水やりや観察を通して、成長の過程や世話の仕方、季節感を学ぶのです。先日は近くの公園からアサガオの種をたくさん持ち帰ったこともあり、とても身近でタイムリーな絵本でした。
身近すぎて「新しい感動」はさほどない絵本でしたが、縦にも読める工夫がしてあり、文章も短く、幼児さんにも楽しめる良い写真絵本だと思います。夕方にしぼんだ花は、もう開くことはないのですね。朝に咲いたばかりの花の命は、夕方にはもう終わっちゃうなんて。知りませんでした。一瞬の輝きを慈しむ気持ちを子どもたちにも伝えたいです。
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チリとチリリ はらっぱのおはなし
どい かや (2007/06)
アリス館
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【最初のぺージ】
あるひの ごご チリとチリリは
おうちの まえの はらっぱで
あそんでいました
(くさがのびたね チリ)
(そうだね チリリ)
「チリとチリリ」の絵本シリーズ
意外にも?わが家の子どもたちに上反応。こんなほのぼのとした、かわいらしい絵本も好みだったのね。かわいらしいと言えど、冒険ものだったからでしょうか?むしたちに興味を持ったのでしょうか?(かなりの虫好きです)親の予想に反する反応があるから、絵本の読み聞かせは楽しくてやめられません〜(*^▽’)v
ほかのチリとチリリの絵本にも、ゆったりと時間が流れています♪

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![]() | ばばばあちゃんのアイス・パーティー さとう わきこ (1998/05) 福音館書店 この商品の詳細を見る ⇒楽天ブックスで検索 |
【最初のぺージ】
「おや おや たまらないねえ」
かがくのとも傑作集
ジリジリ太陽の照りつける夏の暑い日に読みたい絵本!ばばばあちゃんと子どもたちが、ワイワイ夏のひんやりデザートづくり。というか、むしろ「理科実験」って感じ!?
キャラメル、チョコ、ドロップ等お菓子を水と一緒に凍らせて...ミニカーやまつぼっくり、お人形まで凍らせちゃうんです。おもしろい〜。「それはダメ!」なんて言わないで、なんでも自由にやらせるところが、ばばばあちゃんのスゴイところ(見習わなきゃ〜!)。
デザートができあがったページを「どうぞ、食べてね。」とわが家の子どもたちに声掛けすると、目を輝かせてムシャムシャ食べるまねをしていました!(また取り合いのケンカ...!)
ホント、実際にやってみたくなりますよね〜。
スゴイことになるだろうな〜(苦笑)。
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![]() | ひまわり 和歌山 静子 (2006/06/07) 福音館書店 この商品の詳細を見る ⇒楽天ブックスで検索 |
【最初のぺージ】
ちいさな たねが とん
こどものとも年少版(2001年8月号)のハードカバー化。かんかん照りの夏にぴったりの絵本。種から成長する姿を描いているので、おうちでひまわりを育てているご家庭にもぴったりです。
縦にめくっていく画期的な展開。パラパラアニメのように楽しむのもグッド。「どんどこ どんどこ」という言葉の繰り返し、生命力あふれる力強いイラストがうまくマッチング。和歌山静子さんの看板の太い線が、さらに迫力を出しています。この絵本を読むと「元気」になります!
お話絵本ではないので、長いストーリーが好きな小学生の息子には物足りないようでしたが、園児の娘には受けました。幼い子向けだと思います。
最後のページには言葉が書かれていません。お子さんに想像して言ってみてもらってください。わが家の子どもたちは、「今日はなんて言おうかな」ワクワクして毎日最後のページを待ちかまえていました。楽しいひとときでした。
作者の和歌山静子さんは、この絵本のために、ひわまりの花を色々なところに見に行ったそうです。裏表紙の大きな花を支える頑丈なガクの様子もしっかり見てください、とおっしゃています。
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