必ずしも配本された絵本が気に入るとは限りません。「おもしろくない」と思った絵本は読み聞かせるのも苦痛です。いっぽう、配本されない絵本の中にも優れた絵本はたくさんあります。何千冊と読み聞かせしてきた中で、良い本だけを集めました。ゆっくりお楽しみくださいね。
おばけでんしゃ

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【最初のぺージ】
おばけでんしゃが しゅっぱつします 「はっしゃ」

日本絵本賞・よい絵本選定のおばけ絵本「がたごとがたごとがたごとがたごと」の第2弾!

内田麟太郎さん自身のホームページにこうあります。「自分たちの本なのに、思わず笑っています。あはははははでもなく、げらげらでもなく、くすくすでもなく、うふふふふです。(こんな面白い絵本ってあるだろうか)と自画?自賛しています。」
http://www.max.hi-ho.ne.jp/rintaro/default.htm

本当に、その通り。子どもたちに大受けです!「なんど見ても飽きない。」らしく、読み聞かせが終わっても、何度も何度もページをめくっては、おばけを見比べてグフフと笑っています。

がたごとがたごとがたごとがたごと」は淡々とすすんでいたイメージですが、こちらはストーリー展開のようなものがあって、本当におもしろい。おばけでんしゃが途中で変身しちゃう!がたたんがたたんと行きついた最後の駅は!?ユーモアたっぷり!!

がたごとがたごと
日本絵本賞受賞
よい絵本選定

検索キーワード: おばけ でんしゃ 夏
テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
おばけのコンサート
おばけのコンサート おばけのコンサート
たむら しげる (2004/05)
福音館書店
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【最初のぺージ】
ふるい いえに ちいさな おばけが すんでいました。

こどものとも年少版2000年10月号のハードカバー化。息子が生後6ヶ月の時に、通っていた七田式幼児教室で課題図書として暗唱させられていた(!)思い出ぶかい絵本です。

おばけといっても、こわくはありません。愉快なおばけばかりです。バイオリン、オーボエ、ギター、ハープ。楽器の名前が覚えられていいと思いました。

擬音は確かにその通り読むと、読むのが難しいですが、「好きなように音をつくりだしてください」と教室の先生から言われました。それも楽しかったです。最後もドキッとして楽しいエンディングです。

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テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
こわくないこわくない
こわくないこわくない こわくないこわくない
内田 麟太郎、大島 妙子
(2002/07)
童心社
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【最初のぺージ】
まーくんは 
このごろ はんたいばかり
いいます
とうさんが
「はとが いるよ」
と おしえてあげても
「いない」

自立の芽がモクモク育ってくる(第一反抗期と呼ばれる)1歳半〜3歳さんにぴったりかも。何でも「イヤ!イヤ!」という時期がありますよね。うちの子どもたちは、すでに当時6歳と5歳でしたが、この絵本を大変気に入ったようです。

登場するおばけも結構こわいのですが、主人公のまーくんの「こわくない!」という姿のほうがおかしくて、思わずプッと吹き出してしまいます。「こんな時もあったんだよな〜。」と自分の子どもの姿に重なり、この絵本が愛おしくなりました。

検索キーワード: おばけ
テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
おばけパーティ
おばけパーティ おばけパーティ
ジャック デュケノワ (2004/03)
ほるぷ出版
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1995年ペアレンツ・チョイス賞受賞

フランスのおばけは何ともおしゃれ。明るくてユーモアたっぷりに描かれています。テーブルについてディナー中。食べる品によって、姿が変わっていく愉快な様子を興味深く見ていました。

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テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌