![]() | 南の国へ おもちゃの旅 (1996/03) ハンス・ウルリッヒ シュテーガー 童話館出版 商品詳細を見る ⇒楽天ブックスで検索 |
【最初のぺージ】
ぼくは、くまのぬいぶるみのテオドール。年をとって、かたほうの
目と耳がなくなったけど、かわりに、ぼうしをかぶせてもらった。
だけど、とうとうこわれたおもちゃといっしょに、ごみばこに
すてられてしまったんだ。その夜、夢をみた。夢のなかで、ぼくは
白い塔のある南の海辺のちいさな村で、たくさんのこどもたちと
あそんでいた。
村のなまえは、トリピティ。
つぎの日、ぼくはトラックでごみすてばにはこばれた。そこには、
カスパールという木馬もすてられていて、ぼくたちはすぐに
なかよくなった。夢のはなしをしたら、カスパールは、
「ふたりで、そこへいこうよ」っていうんだ。
出版社より 対象年齢 およそ6歳くらいから
童話館の配本
おもちゃたちが南の国目指して冒険するストーリー。派手さはなく、長めのお話ですが、読めば読むほど味わい深い絵本です。絵もすみずみまで楽しめて、見るに飽きません。最後のページもなんとも「粋」で胸がはずみます。もっとたくさんの人にこの絵本を知ってもらいたいな。子どもたち(当時小2と年長)も大変気に入った絵本でした。
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検索キーワード: 冒険 おもちゃ
![]() | はじめてのおつかい (1977/04) 筒井 頼子、林 明子 福音館書店 商品詳細を見る ⇒楽天ブックスで検索 |
【最初のぺージ】
あるひ、ままが いいました。
「みいちゃん、ひとりで おつかい できるかしら」
「ひとりで!」
みいちゃんは、とびあがりました。
いままで、ひとりで でかけたことなんか、
いちども なかったのです。
「あかちゃんの ぎゅうにゅうが
ほしいんだけど、まま ちょっと
いそがしいの。ひとりで
かってこられる?」
「うん! みいちゃん、もう
いつつだもん」
日本図書館協会選定
厚生省中央児童福祉審議会推薦
絵本ナビでは4-5歳コース(7月)、メルヘンハウスでは年少(3〜4才)コースの配本。
出版社より 対象年齢 3才から

「親子で書こう!100さつ読書日記―フィンランド・メソッドで本がすきになる」の指定図書でした。多くの人に支持されている名作というのは、何度読んでも子どもの心をつかむものです。改めて「おもしろい!」と二人が言っていました。
私なら、5歳の女の子に一人でおつかいに出すことは絶対しないと思うのですが、それはお話の世界。ハラハラドキドキの冒険を、子どもたちは一緒に体験していたようでした。次はどうなるんだろう?展開が見事です。娘(新小1)は一人で声を出して読みましたが、ものすごい臨場感でセリフを言っていました。
お店の名前が作者の名前だったり、掲示板に貼られているポスターにも遊び心があって、すみずみまで楽しめる絵本です。昔懐かしいレトロな雰囲気も味があってイイ感じ。裏表紙もお見逃しなく!
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検索キーワード: 冒険 みいちゃん
![]() | よかったねネッドくん (1997/11) レミー チャーリップ 偕成社 商品詳細を見る ⇒楽天ブックスで検索 |
【最初のぺージ】
あるひ、ネッドくんに てがみが きた。
「びっくりパーティーに いらっしゃい。」
出版社より 対象年齢 3・4歳から
絵本ナビの3-4才コースの配本(1月)。読み聞かせ会などでも大変人気のある絵本です。

ずいぶん前に読み聞かせしたことがあったのですが、「親子で書こう!100さつ読書日記―フィンランド・メソッドで本がすきになる」の指定図書だったため、再度手に取りました。やっぱりいつ読んでもおもしろい!場面の急展開にハラハラドキドキします。ユーモアが理解できる3歳位からなら、どの世代にも受ける絵本だと思います。英文もいっしょに書かれているので2倍楽しめます。
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検索キーワード: 冒険 ユーモア絵本
![]() | ウィリーをすくえ!チム、川をいく (2003/09) ジュディ ブルック 童話館出版 商品詳細を見る ⇒楽天ブックスで検索 |
【最初のぺージ】
ある、うららかな 午後のことです。野ねずみのチムと、
はりねずみのブラウンさんは、紙の舟をうかべて、あそんで
いました。すると、そこへ、ビンがながれてきました。
「こういうものには、手紙かなにか、はいっているものだよ」
チムはそういうと、水のなかから、ビンをひきあげました。
童話館の配本では、小さいさくらんぼコース(およそ5〜6才)の一冊。あまり私好みの絵本ではありませんでしたが、子どもたちは「おもしろい!!」と言って非常に気に入りました。ハラハラドキドキの冒険ストーリーが大好きですから!
地味な色合いですが、美しい絵で、今にも動き出しそうに生き生きしています。「絵本の絵は、おそらく生まれて初めて出あう美術」とする童話館風に言えば、「これぞ本物の絵本!」といったところでしょうか。
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検索キーワード: 冒険 ねずみ ネズミ はりねずみ
![]() | ふしぎなたけのこ (1966/09) 松野 正子、瀬川 康男 福音館書店 商品詳細を見る ⇒楽天ブックスで検索 |
【最初のぺージ】
やまの おくの おくの むらの、むかし むかし
の おはなし。
「たろや、たけのこを ほってきておくれ。こんやは、
ごちそうしよう。おまえの たんじょうびだ」
かあさんに いわれて、たろは うらの
たけやぶに いった。
「うーん、いいぞ。こんやは、ごちそうだ」
たけのこは みんなの おおごちそうだ。やまの
おくの おくの むらには、さかなも こんぶも ない。
「これにするか」 たろは、くろい つちを もっくり
もちあげている たけのこを みつけて、ほりはじめた。
すこし ほると、あつくなって、うわぎを ぬいだ。
たろは、うわぎを すぐそばの たけのこに ひょいと
かけた。
と、そのとたん―
全国学校図書館協議会選定「必読図書」
世界絵本原画展グランプリ受賞
出版社より 対象年齢 4才から
昔の色あせた絵巻物風で、すごーく地味な作品だと思ったのですが、すごーーーく息子(小2)が気に入った絵本でした。それもそのはず、息子が大好きな冒険物語です。
横長に、縦長に、ダイナミックな構成です。
でも、なんだかせつないですね。山奥の村は、たけのこが大ごちそうだなんて。飽食の時代の子どもたちに(自分自身も含め)「昔はね...」なんてお説教してしまいました。
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検索キーワード: 冒険 たけのこ
![]() | ちょろりんととっけー 降矢 なな (1999/01) 福音館書店 この商品の詳細を見る ⇒楽天ブックスで検索 |
【最初のぺージ】
あるひ、ちょろりんに
いとこの ちょさりんと
おじさんから、てがみが
とどきました。
こどものとも傑作集
わが家ではめずらしく、2週間連続で読み聞かせしました(長いほうです)。絵本は、くり返しくり返し味わうことで、楽しみが深まり、意味も取れてくるのだと思います。裏表紙の絵はいいですね。すみずみまで楽しめる絵本です。
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検索キーワード: 冒険ストーリー ちょろりん
![]() | かっぱのかっぺいとおおきなきゅうり 田中 友佳子 (2006/06) 徳間書店 この商品の詳細を見る ⇒楽天ブックスで検索 |
【最初のぺージ】
あるところに かっぱのこどもが すんでいました。
なまえを かっぺいと いいました。
「こんたのおつかい」で衝撃デビュー?を飾った作家、田中友佳子さんの第2作。今回は、かっぱのかっぺいの冒険ストーリー。きゅうりだと思ったらサボテンだったり、ワニだったり。絵・色彩が美しく、迫力満点!何度も読んだのに、当てっこが変わらずおもしろかったらしく、子どもたちのお気に入り絵本になりました。
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![]() | バーバパパかせいへいく アネット チゾン、タラス テイラー (2005/10) 講談社 この商品の詳細を見る ⇒楽天ブックスで検索 |
【最初のぺージ】
バーバピカリがね、 かせいから きた つうしんを キャッチしましたよ。
おんがくのような ひびきです。
かせいにも、おんがくの すきなひとが すんでいるのかな?
それなら、あいにいかなくっちゃ!
「バーバパパ」シリーズ
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