![]() | ぼくのおとうさんははげだぞ (1998/03) そうま こうへい 架空社 商品詳細を見る ⇒楽天ブックスで検索 |
【最初のぺージ】
ぼくのおとうさんは
ハンサムだ。
「学級担任のための読書指導早わかり」の著者が、教育雑誌edu(2007年12月号)の特集「子どもといっしょに泣く本笑う本夢中になる本」のなかで、笑った本のおすすすめとして唯一この絵本が紹介されていました。

お父さんはハンサムなのにはげている。でもお父さんは、「はげていてもいい事はたくさんあるんだぞ」と子どもに話します。最後に「だから、はげてることなんてなんともないさ」。
「ものの見方」を変えればいくらでもポジティブになれる。夫に似て毛深いのを気にしている息子ですが、この作品から何かを感じ取ってくれたかな?ユーモアたっぷりで楽しめ、大人も前向きになれる絵本です。
絵本のサイズが小ぶりなので、赤ちゃん絵本コーナーにあることが多いと思いますが、小学生でも充分楽しめる内容なので、ぜひ見逃さないでくださいね。文字は少ないです。
このシリーズはぜんぶ読みたいですね!


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![]() | ちゃいますちゃいます (2007/04) 内田 麟太郎、大橋 重信 教育画劇 商品詳細を見る ⇒楽天ブックスで検索 |
【最初のぺージ】
でんわが なりました。
「たあくん、でてー」
かあさんが いいました。
「はーい」
父と子の楽しいかけあい(まるで漫才)。豊かなコミュニケーション。笑い声あふれる家庭。パア〜!と心が明るくなる絵本でした。こんなユーモアあふれる楽しいパパっていいだろうな。関西弁の『アホな』会話だけでなく、普段の父と子のふれあう姿もしっかり描かれているところが見所です。オチも笑えました!
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![]() | おとうさん (2003/09) つちだ よしはる 小峰書店 商品詳細を見る ⇒楽天ブックスで検索 |
【最初のぺージ】
おとうさんは、いつも つくえの まえに すわって、
むずかしい かおで しごとを しています。
出版社より 対象年齢 幼児から
最初に一人で黙読した時から涙があふれて止まりません。初めて子どもたちに読み聞かせした時も泣いてしまいました。無邪気でけなげな女の子の言葉に胸がしめつけられました。絆の強い家族愛がひしひしと伝わってきます。
作者の土田義晴さんと言えば、きいろいばけつを思い出します。ほとんどの著書がきつねやくま等のかわいらしい動物たちが主役。どの作品も、絵に愛情があふれ、心あたたまるお話ばかり。今回の人間の物語も素敵です。
裏表紙もお見逃しなく。(アララ、また涙がドーーーッ!)家族3人なんですよね。ジーンときます...
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![]() | おとうさんがおとうさんになった日 長野 ヒデ子 (2002/05) 童心社 この商品の詳細を見る ⇒楽天ブックスで検索 |
【最初のぺージ】
おとうさんはね、もうすぐうちで あかちゃんが
うまれるから、きゅうかをとったんだよ。
出版社より 対象年齢:3歳〜小学校1・2年生
「おかあさんがおかあさんになった日」(第41回サンケイ児童出版文化賞、第4回けんぶち絵本の里びばからす賞)の続編。3人目の自宅出産をお父さんの視点から描いた絵本。
お母さんは、赤ちゃんが生まれてお母さんになったの?じゃあ、お父さんは、いつお父さんになったの?どうしてお父さんになったってわかったの?赤ちゃんを産まないのに、どうしてそう思ったの?...子どもの疑問にお父さんが答えます。
パステルのえんぴつ画が優しくて、心あたたまる絵本です。文章のひとつひとつも素晴らしく、共感しました。
お父さんだけをフォーカスしたのではなく、お母さんの出産の場面や子どもたちの様子や気持ちも丁寧に描いていて、親子で気に入りました。「おかあさんがおかあさんになった日」よりも「ひねり」や「お楽しみ」が多くて、私はこちらのほうが好きです。
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![]() | やっぱりたまごねえちゃん あきやま ただし (2007/06) 鈴木出版 この商品の詳細を見る ⇒楽天ブックスで検索 |
【最初のぺージ】
この こ、たまごねえちゃんです。
ちょっと まえまでは たまごの
からの なかに いましたが、
いまでは すてきな ねえちゃんです。
「たまごねえちゃん」の続編です。「たまごねえちゃん」がとても良かったので、今回も期待していました。もちろん、期待通りの内容で満足しました!
からをやぶって大きく成長したたまごねえちゃんに、妹ができます。はりきってお世話をするたまごねえちゃんでしたが、幼い妹に振り回されます。陰からそっと見守る優しいお父さんが素敵です。
いくつになっても親に甘えたい子どもの姿をうまく物語っていると思いました。たまごねえちゃんは、最後にどんな手段をとるのでしょうか!?妹のお世話をしながら、親に甘える姿のユーモアに思わず吹き出してしまいます!
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こちらもおすすめ!
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![]() | すえっこおおかみ ラリー・デーン ブリマー、 ホセ アルエゴ (2003/05) あすなろ書房 この商品の詳細を見る ⇒楽天ブックスで検索 |
【最初のぺージ】
ある とっても きもちのいい なつの あさのこと、
おおきな はいいろの とうさんおおかみは、
こどもたちが ひなげしの はらっぱで
あそんでいるのを じっと みていました。
ところが いっぴきだけ、ほかの こどもたちのように
あそんでいない こが いました。
大切にしている「子どもが楽しむ読み聞かせ 3・4・5歳―絵本はともだち / 徳永 満理」で、「自分を客観視できるようになる5歳に出会わせたい絵本」として紹介されていた絵本です。
ホント、とうさんおおかみにやられた〜!って感じです。表紙カバー裏に書かれているこの言葉が、この絵本の全てを語っているような気がします。
いまは
できないことも、
おおきくなったら、
きっと、
できるようになる!
「自分だけできない!」と焦る末っ子おおかみ。私なら、ナントカ教室に入れて「もっと!もっと!」と子どもを追いつめていたことでしょう(笑)。とうさんおおかみの包容力と子どもを的確に見つめ、導いていく姿に心を打たれます。
娘(当時年長)は、「それでいい」という、とうさんおおかみの繰り返しのセリフと、「あぁ、よかった」というセリフを何としてでも自分で言いたがりました。娘の胸に去来したものは...推してはかるべしですね(涙)。子どもたちのお気に入りの絵本になりました。
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![]() | おとうさん・パパ・おとうちゃん みやにし たつや (1996/02) 鈴木出版 この商品の詳細を見る ⇒楽天ブックスで検索 |
【最初のぺージ】
ぼくは「おとうさん」ってよんでるけど
日本図書館協会選定図書
全国学校図書館協議会選定図書
家でもいろいろな呼び名があるけれど、仕事場ではまた違う呼び名。家でのお父さんの姿と仕事場での姿のギャップがおもしろかったです。「だいくさん」「いたさん」「せんせい」など職業の呼び名に触れるのにもいいですね。父の日にぴったりかな。シンプルな絵本です。
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![]() | たまごねえちゃん あきやま ただし (2005/09) 鈴木出版 この商品の詳細を見る ⇒楽天ブックスで検索 |
【最初のぺージ】
この こ、 たまごねえちゃんと いいます。
ほんとうは もう たまごから
でていないと いけないんです。
でも、たまごねえちゃんは
ずっと たまごの ままで いました。
お父さんがとびきり優しいんですよね〜(まねできないわっ!笑)。甘えてばかりのちょっぴりわがままなたまごねえちゃん。思い当たるふしが大ありで、思わず吹き出してしまいました!幼い子の心の成長が描かれた良い絵本です。
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![]() | まめうしのおとうさん あきやま ただし (1998/09) PHP研究所 この商品の詳細を見る ⇒楽天ブックスで検索 |
【最初のぺージ】
これ、まめうしくん。
まめつぶくらいの
ちいさい こうし。
まめうしくんの憧れのおとうさん。とてつもなく大きくて、とてもステキです。父親の子どもへの愛情がズシーーーーン!と伝わってきます。思わず涙でウルウルきちゃいました。「ドドドドドドド...」などの擬声音がとても効果的で、ガツッと心に残ります。
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