必ずしも配本された絵本が気に入るとは限りません。「おもしろくない」と思った絵本は読み聞かせるのも苦痛です。いっぽう、配本されない絵本の中にも優れた絵本はたくさんあります。何千冊と読んできた中で、良い本だけを集めました。ゆっくりお楽しみくださいね。
もりのこびとたち
もりのこびとたちもりのこびとたち
(1981/05)
エルサ・ベスコフ、おおつか ゆうぞう

商品詳細を見る

楽天ブックスで検索もりのこびとたち

【最初のぺージ】
ふかいふかい もりのおく、まつのきの ねもとに
こびとのうちが あります。そこには おとうさんに
おかあさん、それに げんきな こどもが 四にんいて
しろいてんのある あかいぼうしを かぶっています

あらしが ふこうと あめがふろうと
もりのなかにいれば へいきなもの
あつい しげみが かぜをふせいでくれるし
あまやどりなら どこでも できます

もりのくらしは たのしくて ゆたかです
きのみや くさのみ きのこも たっぷりあるし
おとうさんは おおしくて、おかあさんは やさしく
ゆかいな ともだちも たくさんいます

出版社より 対象年齢 4歳から

小人のお話は私が小さいときから大好き。ファンタジーの世界で思いっきり遊ぶのが好きでした。スプーンおばさんシリーズは私のおはこでした。

こちらはスウェーデンの絵本。1952年、子どもの本に対するスウェーデンの最高賞、ニルス・ボルゲンソン賞を受けた巨匠エルサ・ベスコフの作品。

りすとかくれんぼをしたり、かえるととびくらべをしたり、妖精とシーソーごっこをしたり...森の奥に住むこびとの家族の春から冬までの豊かな暮らしを、やわらかいタッチで描いた魅力的なお話。北欧の香りがプンプンしま〜す!

絵は限りなく繊細でエレガント。すみずみまで堪能できます。大判なのも贅沢。まさに、家庭の本棚に、いつまでも大事に残したい絵本の1冊だと思いました。

ペレのあたらしいふくこちらもおすすめ

ペレのあたらしいふく

ベスコフの代表作。労働とは何か。原点に帰らせてくれます。


検索キーワード: 北欧の絵本 こびと 小人
テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック