生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
たまごとひよこ
たまごとひよこたまごとひよこ
(1972/01)
ミリセント・E・セルサ、竹山 博
福音館書店
商品詳細を見る

楽天ブックスで検索

【最初のぺージ】
みなさんは たまごをしってますね。
では、このたまごが どんなふうにして
こんなにわとりになるのか しっていますか。

全国学校図書館協議会選定「よい絵本」
厚生省中央児童福祉審議会推進
日本図書館協会選定
出版社より 対象年齢 5・6歳から

表紙の雰囲気から一見赤ちゃん絵本かと思いきや。なんのなんの。しっかりした内容の素晴らしい科学絵本でした!

受精卵から誕生までの成長過程が、わかりやすく簡潔な文章と、リアルかつあたたかな絵で描かれています。にわとりのおなかの中で、当たり前ですが白身が加わり殻が加わる様子は何とも不思議です。

人間もカエルやカメ、犬、そしてニワトリと同じようにたまごから成長する―この描写に息子(当時小3)の目はまんまる。「えっ!?だって人間は卵を産まないでしょ!?」この絵本は(ニワトリの)お父さんの精子とお母さんのたまごが受精するところから始まっていますので、人間に置き換えると、よい性教育になります。

殻から出たばかりのひよこは、まだ羽も濡れていて、あのふわふわしたかわいらしい姿には程遠く...絵を見て驚きを隠せない子どもたち。そんな小さな発見も貴重です。次のページをめくると、羽が乾いていつものふわふわしたかわいらしいひよこの姿。ホッと胸をなでおろしたようでした。

検索キーワード: 科学絵本 性教育 ひよこ ヒヨコ 
スポンサーサイト
テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌