必ずしも配本された絵本が気に入るとは限りません。「おもしろくない」と思った絵本は読み聞かせるのも苦痛です。いっぽう、配本されない絵本の中にも優れた絵本はたくさんあります。何千冊と読み聞かせしてきた中で、良い本だけを集めました。ゆっくりお楽しみくださいね。
どうぶつ、いちばんはだあれ?
どうぶつ、いちばんはだあれ?どうぶつ、いちばんはだあれ?
(1998/01)
スティーブ・ジェンキンス
:評論社
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楽天ブックスで検索どうぶつ、いちばんはだあれ?

【最初のぺージ】
わたしたちのまわりにはどうぶつがいっぱい。
はったり、あるいたり、はしったり、はねたり、
およいだり、どんだりして、くらしている。
けんびきょうなしでは見えないほど小さな
どうぶつから、シロナガスクジラのように
家より大きなものまで、大きさもさまざま。
自動車より速いどうぶつもいれば、
部屋をよこぎるのに30分もかかるものもいる。
ここにあつめたのは、いちばん
大きいどうぶつと小さいどうぶつ、
スピードの速いものとおそいも、
いちばん力もちと、体の長いもの。
そんなどうぶつの世界の
ナンバーワンを、しょうかいしよう。

あまり一般に知られていないけれど、質の高い絵本はたくさんあります。それを【発掘する】楽しみはブロガー冥利に尽きます!この一冊こそ、地味だけれど良質。子どもの好奇心をおおいに刺激する科学絵本です。息子(当時小3)が「この絵本大好き!」と言いました。

最初のページはご覧の通り長めの文章ですが、中身は短いです。ダイナミックな貼り絵が美しく、読者の心を打ちます。人間の大きさと対比したイラストは絶妙で、理解に役立ちます。世界最長のクラゲには心底驚きました。こんなのが海にいたら...子どもたちといっしょに身震いしました。

検索キーワード: どうぶつ 動物 科学絵本 知識絵本
テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
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