生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
おかあさん、げんきですか。
おかあさん、げんきですか。おかあさん、げんきですか。
(2006/04)
後藤 竜二、武田 美穂
ポプラ社
商品詳細を見る

楽天ブックスで検索

【最初のぺージ】
おかあさん、げんきですか。
ぼくは、げんきです。
母の日なので、てがみをかきます。
「おかあさんに、かんしゃのてがみをかきましょう」
と、先生がはりきっているから、がんばってかきます。
「いつもごはんをつくってくれてありがとう」なんて、
となりのユースケはすらすらかいているけど、
ぼくは、ちょっとはずかしいから、おもいきって、
いいたいことをかきます。

第12回日本絵本賞大賞受賞
第12回日本絵本賞読者賞受賞
全国学校図書館協議会選定「よい絵本」
出版社より 対象年齢 5歳~

小学4年生の主人公は母の日に手紙を書きます。「わかった?」って口ぐせ。ぼくはもう赤ちゃんではありません。勝手にぼくの部屋を掃除しないでください...

手紙にはお母さんへの言い分がいっぱい。でも愛情もいっぱい!最後のお母さんの姿のぺージには、胸がジーンとしました。すごいギャップなんですもの!

マンガちっくな武田美穂さんの絵は苦手なのですが(ゴメンナサイ)、この作品はそれがかえって生きていました。五つ星!感動作です!!

一生、読書好きになる本の選び方』で良書として紹介されていました。

最新版・一生、読書好きになる本の選び方 (学研ムック)
スポンサーサイト
テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌