生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
ぬ~くぬく
ぬ~くぬくぬ~くぬく
(2007/04)
飯野 和好、山本 孝
農山漁村文化協会
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【最初のぺージ】
ここは、とある小さなお寺の境内。
おしょうさんが、きもちをこめてつくった
干しだいこんと 干しいもが、
おだやかな秋の陽をあびながら話をしています。

これはいいー!!気に入りました!ユーモアたっぷりで心が温まる絵本です。

干し大根と干しいもがひなたぼっこをしながら自慢話を始めます。これがどちらも濃いキャラで。会話がおもしろいんです。「むしプロ」の山本孝さんの絵が最高です。のんびりした方言も味を添えています。これは山本孝さんご出身の愛媛弁でしょうか?読み手もゆったり構えてのんびり読み聞かせするといいでしょう。

縁側、干し大根、干しいも、保存食、自給自足。どれも私の原体験にないものです。干しいもという言葉に最初はピンときませんでした。さつまいもから出来ているんですね。さっそくスーパーで見つけた干しいも。ほんとに、「こー」(笑)がたっぷりふいていました~!(感激)

日本の伝統食文化を子どもたちに伝えるのに良い絵本だと思いました。『わくわくたべもの おはなしえほんぬ~くぬく』(全12巻)の一冊。全部読んでみたいです。

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テーマ:絵本
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