生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
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世界で一番のねこ
世界で一番のねこ世界で一番のねこ
(2008/09)
藤野 恵美、相野谷 由起
アリス館
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【最初のぺージ(一部)】
エトワールは、気品にあふれたねこでした。
三角形の耳は大きくて、青みがかかった灰色の毛はなめらかで、
あざやかな緑色の瞳は宝石よりもきれいに輝いています。
ごしゅしんは毎日、エトワールに毛のつやがよくなる薬をのませて、
何度もブラシをかけました。エトワールがますます美しくなるように。
ごしゅじんの家には、ねこがたくさんいました。
その中でも、エトワールは特に大切にあつかわれていました。
なぜなら、エトワールはコンテストで一等章に選ばれたねこだったのです。
(続く)

童話。字は小さいですが、短いお話です。息子(当時小3)が「おもしろかった!」と言ったので、私もじっくり読みました。一応全ての本に目を通しています。(忙しいはずだわ~)

本当におもしろい物語でした!主人公のエトワールになった気分で一気に読んでしまいました。なんだか子育てに重なってしまって。考えさせられる内容でした。

「自分のことを大切にしてくれるだれかがいなければ、どうやって生きていけばいいのでしょうか。」本当にその通りです。いくら食べ物や寝床があって生きながらえたとしても、愛情がなければ心はすさんでしまいます。

捨てられたエトワールを拾ったおじいさんは理想の母親像そのものです。大らかで心が広く優しくて慈悲深い。常にそんな存在でありたいと心から思いました。

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テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
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