生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
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みしのたくかにと
みしのたくかにとみしのたくかにと
(1998/11)
松岡 享子、大社 玲子
こぐま社
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【最初のぺージ】
むかし、あるところに、ふとっちょのおばさんがすんでいました。
おりょうりがすきで、いつも大きなまっ白なエプロンをしていました。
ある日、おばさんが台所そうじしていますと、戸だなのすみから、
黒い小さいたねがひとつぶでてきました。
―なんのたねかわからないけれど、まあ、にわにまいてみよう。
そう思って、おばさんは、さっそくにわのすみの土をほりおこしに
かかりました。すると、そこへ、近所の男の人がとおりかかりました。
「ふとっちょおばさん、なにをしているんですか」と、男の人はきき
ました。
「いま、台所でたねを見つけたんですよ。なんのたねかわからないの
だけれど、たのしみだからまいてみようと思ってね」と、おばさんは
こたえました。
「どれどれ、どんなたねですか?」

全国学校図書館協議会選定
日本図書館協会選定
厚生省中央児童福祉審議会推薦文化財

出版社より 対象年齢 小学校低学年から

幼年童話。文字は小さめですが、ぺージ数はそれほど多くはありません。当時小1の娘が一人で読めました。

変なタイトルに魅かれて手に取りました。ひとつぶの小さな種から「みしのたくかにと」が実る楽しいお話。おもしろくて一気に読みました。子育てのヒントにもなる内容で、考えさせられます。

番ねずみのヤカちゃん」や「なぞなぞのすきな女の子」(いずれも幼年童話)の画家・大社玲子さんの絵があたたかくて大好きです。

番ねずみのヤカちゃん なぞなぞのすきな女の子

検索キーワード: 幼年童話
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テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
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