生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
ぼくのくれよん
ぼくのくれよん
(1993/04)
長 新太
講談社
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【最初のぺージ】
これは
くれよんです。
でもねー
この くれよんは

厚生省児童福祉文化奨励賞
厚生省中央児童福祉審議会推薦
全国学校図書館協議会選定図書「よい絵本」
日本図書館協会選定図書

子どもたちが2、3さいの時に好んでよく読んだ絵本です。そういえば、まだサイトに載せていなかったと気づき、もう小学生になっていましたが読み聞かせてみました。

最初に表紙を見せ、『ぼく』ってだれ?と聞きました。「男の子のクレヨン」「おばけのクレヨン」「わたしのクレヨン!」と想像をふくらませます。続けて「クレヨンは大きいと思う?小さいと思う?」と聞くと、「大きい!」。「じゃあ、誰のクレヨンかな?見てみよう。」

結局、息子(当時小3)は全然ダメ。「短すぎておもしろくない!」と不機嫌に。娘(当時小1)はまだまだいけました。ところどころクスクスと声をたてて笑いながら楽しんでいました。

クレヨン、色、どうぶつがたくさん出てくるので、小さな子どもたちは喜びます。想像力を伸ばす良い絵本だと思います。

さて、この絵本を読んだらお絵かきしたくなってくると思います。子ども用の画材といえば、12色入りがふつうですね。 多くて24色入りかな。 みなさんは、何色入りのクレパス、クレヨン、色えんぴつを持たせていますか?

子どものセンスは夕焼けが作る」によりますと、子どもの色彩センス伸ばすには、12色ではとうてい少なすぎるんだそうです! たくさんの色の中から、ぴったりの色を選び取る経験が必要だといいます。 それが12色しかなかったら、その子の色の世界も12色になってしまうと。

子どものセンスは夕焼けが作る

当時2歳のお子さんに著者が選んだのは、こちらだと思われます。 メーカー的にも、値段的にも(安い!)、色数的にも、本に書いてある通りです。 うちの72色入り色鉛筆も、同じドイツのメーカーのものです。



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テーマ:絵本
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