生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
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くいしんぼ行進曲
くいしんぼ行進曲 (フォア文庫)くいしんぼ行進曲 (フォア文庫)
(1991/10)
大石 真、西川 おさむ
理論社
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【最初のぺージ】
ぼくにむかって、
「タクちゃん、たべものでなにがいちばんすき」
って質問されたら、ぼくは、ちゅうちょすることなく、こう答えるだろうね。
「おすし」って。
お母さんの作ってくれるのりまきや、五目ずしも、
もちろん悪くはないけれど、
できたら本もののおすしが、ぼくは食べたいんだ。

出版社より 対象年齢 小学校中学年~高学年

小学3、4年生向き童話。子どもたちが本物のおいしさを求めて大活躍するお話。引き込まれるように次々とページをめくりたくなる本でした。

スーパーのお寿司ではなく、寿司屋さんのお寿司がいいという主人公。スーパーで買ったケーキは「おいしくない。」と言って丸ごと残し、ケーキ屋さんのケーキは食べる舌の肥えた息子を彷彿とさせました!私に似て、おいしいものを知っている者の悲劇?ですね。私の父はプロの調理師でしたから、無理もありません。

物語の男の子たちも、本当においしいものを食べたい一心で、団結し知恵をしぼり見事実行します。お寿司、カレー、ラーメン。どれも子どもたちが大好きなメニュー。作者はさすが!楽しく読めました。

検索キーワード: 小学3、4年生向き童話
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テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
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