生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
ながいながいペンギンの話
ながいながいペンギンの話ながいながいペンギンの話
(1999/01)
いぬい とみこ、山田 三郎
理論社
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【最初のぺージ】
とおいとおい南極の島に、ペンギンのおとうさんがいました。
夏のはじめ、ゆきとこおりがとけて、小石をつんだペンギンたちのうち
が、あちこちにかおをだしました。きょねんつくった、ふるいうちです。
うみべのかたいこおりもとけて、あおいうみが見えてきました。
ところが、ペンギンたちのあたらしいうちが、すっかりできあがったい
まになって、ゆきあらしがやってきたのです。
びゅうびゅうとうずをまく風が、こなゆきをふきつけて、あたりいちめ
ん、まっ白い冬のけしきにかわりました。
おとうさんペンギンは、かおのまわりまでつもったゆきを、くちばしで
はらいのけながら、じっと、うちの上にはらばいになっていました。
つばさも、せなかも、こおりつきそうでした。
でも、ゆきのなかの、おとうさんペンギンのおなかの下は、
ほっかりとあたたかでした。
おとうさんペンギンは、おなかの下に、たまごをふたつ、だいていたのです。

毎日出版文化賞受賞作品
出版社より 対象年齢 小学校低・中学年から

小学3、4年生におすすめの童話。元気いっぱい、こわいものしらずの兄と、おくびょうだけど心やさしい弟。ペンギン兄弟のハラハラドキドキ冒険物語です。

「あ~、おもしろかった~!」読み終えた時、思わず大きな声が出ました。ブログ記事のために、私もせっせと童話を読んでいますよ!息子(当時小3)も「おもしろかった!」と言っていました。

心理描写が巧みで、ストーリーに引き込まれます。おもしろいので、はやく次が読みたくて、ページをめくるスピードが速くなりました!

検索キーワード: 小学3、4年生向き童話
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テーマ:絵本
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