生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
つみきのいえ
つみきのいえつみきのいえ
(2008/10)
加藤 久仁生、平田 研也
白泉社
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【最初のぺージ】
ひとりの おじいさんが
うみのうえにある かわったいえに すんでいました。
どうして こんないえに すんでいるのでしょう。

アニメーション「つみきのいえ」を加藤久仁生(絵)・平田研也(文)が絵本用にリメイク・描きおろした作品。そのアニメーション(加藤久仁生監督)は、第81回(2009年)米アカデミー賞短編アニメーション賞を見事受賞しました。フランスのアヌシー国際アニメーション映画祭で最高賞、第12回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞など、国内外で多数の賞を獲得しています。

pieces of love Vol.1 つみきのいえ [DVD]

淡い黄色を基調にした繊細な鉛筆画が本当に美しい。全編に流れる深く切ない「愛」をひしひしと感じます。同時に、地球温暖化による海面上昇がクローズアップされるなか、なんだかひとごとではないな、将来は地球はこうなってしまうのだろうか、と少し怖くなってしまいました。

老人が家族との思い出に浸るストーリーゆえ、大人、とりわけ高齢者向けにおすすめの絵本ですが、なんのなんの、わが家の小学生たち(当時小3と小1)も、絵本の細かい描写を鑑賞して楽しみ、大変気に入った作品でした!

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