生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
スズメぼうし
スズメぼうしスズメぼうし
(1997/01)
たつみや 章
あかね書房
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【最初のぺージ】
カチャチャ、カチョン。
これ、なんの音?
アパートの玄関のカギをあけた音。
ギギ~イ……。
パコッ、パコン。
これ、なんの音?
ぼくがクツをふっとばした音。
クツ、ちょっときついんで、ぬごうと
思って足をふるとふっとぶんだ。
タカタカタカ……ドサン。
今のは、ランドセルを落とした音。
かあさんは仕事だから、いない。
台所のテーブルの上に、おやつとメモ。
おやつをポケットに入れて、玄関にもどった。

出版社より 対象年齢 小学校中学年以上

小学3、4年生におすすめの童話。公園で見つけた茶色の変なぼうしをかぶったとたん、ヒロシはスズメになってしまいます。必死で人間にもどる方法をさがすのですが...

じっぽ―まいごのかっぱはくいしんぼうがとてもおもしろかったので、たつみや章さんの作品を親子で続けて読んでいます。

この作品は、スズメになった主人公に簡単に感情移入できて、まるで自分もスズメになった気分でドキドキしながら読みました。鳥の世界はキビシイ!公園でスズメやカラスを見るたび、すごく親近感を持ってしまうのは、私だけでしょうか(^_^;)。

検索キーワード: 小学3、4年生向き童話
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テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌