生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
恐竜の谷の大冒険 (マジック・ツリーハウス (1))
恐竜の谷の大冒険  (マジック・ツリーハウス (1))恐竜の谷の大冒険
(マジック・ツリーハウス (1))

(2002/03/29)
メアリー・ポープ・オズボーン
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【最初のぺージ】
ふしぎなツリーハウス

「お兄ちゃん、なんの本を読んでたの?」
妹のアニーが、スキップしながら、ジャックに聞いた。
オレンジ色の太陽が、西の空にかたむいている。
ここは、アメリカのペンシルベニア州。ジャックとアニーは、
フロッグフリークという町の小学生だ。
ふたりは図書館の帰り道だった。
「恐竜の本だよ」めがねをおさえながら、ジャックが言った。
「イグアノドン、ステゴサウルス、恐竜の王者ティラノサウルス。
それからあの時代には、空を飛ぶ”翼竜”ってのもいたんだ」
ジャックはもうすぐ九歳。本を読んだり、自然を観察したりするのが
大好きな男の子だ。

読書と自然観察が大好きな8歳のジャックと、空想や冒険が大好きな7歳のアニー。マジック・ツリーハウスシリーズは、兄妹二人が魔法のツリーハウスを通して、不思議な冒険をする大人気のファンタジー物語。全世界で7000部を誇るベストセラー。日本でも270万部以上売れています。

文字が大きく挿絵が豊富な幼年童話から、本格的な童話への橋渡しとして、娘(当時小1)に選んだ物語。文字は小さめですが、ぶ厚くはなく、お話がおもしろいので夢中で読みました。

冒険に出てくる国や出来事などの知識が身についていいと思います。ただ、低学年にはわかりにくい抽象的な言葉や事柄が多く出てくる巻もあるので、選書には注意が必要です。

※マジック:ツリーハウス公式サイト
http://kids.mediafactory.co.jp/magictreehouse/

一生、読書好きになる本の選び方』で良書として紹介されていました。

最新版・一生、読書好きになる本の選び方 (学研ムック)
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テーマ:絵本
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