生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
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ぼくのつくった魔法のくすり
ぼくのつくった魔法のくすりぼくのつくった魔法のくすり
(2005/04/30)
ロアルド・ダール
評論社
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【最初のぺージ】
いじわるグランマ

「村へ買い物に行ってくるからね」ママがジョージにいった。土曜日の朝の
ことだ。「いい子にしてるのよ。いたずらなんか、しないでね」
ずいぶん、ばかなことをいうママだ。男の子にこんなことをいったら、そ
れじゃ、どんないたずらをしようかなって、おもいはじめるにきまっている。
「それから、十一時に、グランマに、くすりをあげてね。わすれないでよ」
そういって、ママは出ていった。
グランマは、窓ぎわの椅子にすわって、うとうとしているみたいだったが、
ドアがしまったとたん、いじわるそうな小さな目を、パチッとひらいて、
ママのいったことがきこえただろ、ジョージ。わたしのくすりを、わすれるん
じゃないよ」

クレヨンハウスの配本小学3年生コース
出版社より 対象年齢 小学校中学年~

小学3、4年生におすすめの童話。「チョコレート工場の秘密」のロアルド・ダールの作品。なんとも好奇心をそそるタイトルです。「読んでみたい!」と思わせますよね。クレヨンハウスの配本リストに入っていたので手に取りました。

毒舌ばあさんのにくたらしいこと。こらしめてやろうと主人公のジョージがつくる「魔法の」くすりはとんでもない薬!シャンプーにマニキュア、虫に薬...子どもが考えつくあらゆるモノを入れて煮立てて...

一度はやってみたいけれど、怒られるからできない男の子の夢をかなえる本ではないでしょうか!思いもつかない展開と結末が待っています。ブラックユーモア全開です!

検索キーワード: 小学3、4年生向き童話
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テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
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