生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
ゆうちゃんとめんどくさいサイ
ゆうちゃんとめんどくさいサイゆうちゃんとめんどくさいサイ
(2009/04)
西内 ミナミ、なかの ひろたか
福音館書店
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【最初のぺージ】
あさ、ゆうちゃんが おきると、
おかあさんが いいました。
「ようふくに きがえて、はを
みがきなさい!」
でも、ゆうちゃんは
「やぁだよ、めんどくさい!」
ゆうちゃんが パジャマのまま
あそんでいると、はが とんがって、
のびてきました。
「あら、いやだ。はを みがかない
から、はが きばになっちゃった。
きばがある こは、オオカミさんの
こに おなり!」
そう いわれても、ゆうちゃんは
へいきの へいざ。
「それじゃ おかあさん、
いってきまーす。バイバイ」
さっさと いえを でていきました。

出版社より 対象年齢 3歳から

「めんどくさがりやさんは、こうなっちゃうよ!」としつけのつもりで読むのは、大人のごう慢かもしれません。この絵本は本当におもしろいんです。何度も読みたくなる絵本です。息子(当時小4)の太鼓判つき(けっこう、見る目あります)。

リズミカルな文章。くり返しの多用。展開を予想する楽しみ。文章も適度にたっぷりあるので満足しました。3歳からとありますが、長めです。4、5歳くらいからのほうが物語を楽しめると思います。

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テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌