生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
歯みがきつくって億万長者
歯みがきつくって億万長者―やさしくわかる経済の話歯みがきつくって億万長者
―やさしくわかる経済の話

(1997/06)
ジーン・メリル
偕成社
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【最初のページ】
1 友だちのルーファス

この話は、友だちのルーファス・メイフラワーが、いったいどうやって
億万長者になったかっていう話なんだ。あたしがちょこっと手つだって
あげたおかげでね。なあんて、じつはうーんと手つだってあげたんだけど、
思いついたのはルーファスだったの。
ルーファスの思いつきっていうのは、お金持ちになることなんかじゃあ
ないんだよね。歯みがきを自分でつくるってことだったんだ。
そのころ、ルーファスは十二歳の小学六年生。この秋には八年生に
進級するけれど、それまでには、ひょっとすると、銀行預金が百万ドルを
こえちゃったりするかもしれない。
百万ドルももっている小学八年生なんて、まずはお目にかからないでしょ。

メルヘンハウス配本小学4年生コース
出版社より 対象年齢 小学中級から

小学校中学年以上におすすめの本。ある天才?少年が、手づくり歯みがきで起業し、億万長者になります。もうけの計算、株の配当、出資金など、子どもなりの視点で次々とあみ出していくお話を通して、自然に経済のしくみに触れることができます。

息子(当時小3)は、「あまりおもしろくない」と途中で断念しましたが、私は「ほお~!すごい」と感心しながら楽しく読めました。

検索キーワード: 小学3、4年生向き童話
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テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌