生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
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かげまる
かげまるかげまる
(2004/12)
矢部 美智代、狩野 富貴子
毎日新聞社
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【最初のぺージ】
かげまる、旅に出る

かげまるは、元気なかげの子どもです。
五年まえ、けんたくんがうまれたとき、けんたくんの
かげのなかに生まれました。
そして、それからずっと、けんたくんのかげのなかにすんでいるのです。
けんたくんが赤ちゃんだったときは、いっしょに、
毛布のかげですやすやすや。
お母さんにだっこされているときは、いっしょにやわらかい
むねのかげでふかふかふか。
そして、大きくなったけんたくんが、外であそぶようになると、
足もとのかげのなかで、いっしょに元気に走りまわりました。

2005年課題図書 小学校中学年の部

小学2~3年生以上におすすめの童話。文字は小さめなものの、ぶあつい本ではありません。娘は当時小1の終わりに読みました。進学塾の国語のテキストに出典されていたため、読みやすかったようです。

影の子、かげまるの心の成長を描く本。引き込まれるように読めます。続編の「かげまる はなれていても、いっしょ」は、さらにおもしろい。せつなく心に響く作品でした。

かげまる はなれていても、いっしょ

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テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
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