生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
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イルカのKちゃん
イルカのKちゃんイルカのKちゃん
(2004/06)
田口 周一 + DOLPHIN CLUB
教育出版
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【最初のぺージ】
Kちゃんごめんね。
私たちは、何もできなかった。いいえ、何もしなかった。
弱っていくKちゃんを見ながら、どうしたらいいのかわからなかった。
一つの小さな命が消えていった時、ようやく私たちは、
本気で後悔した。
何もしなかった私たちが、何もしないまま終わらないために、
こんな悲しいできごとが、
今も地球のどこかでおきているであろうことを知ってもらうために、
これは、イルカのKちゃんにささげるものがたり...

出版社より 対象年齢 小学校低学年以上

最初のページを読んで、がく然としました。愛くるしいイルカの表紙から想像していたお話とは全く逆の方向へ!?

尾びれに釣り糸がからまり、1年以上の「拷問」の末、死んでしまった子イルカの実録映像をもとに作られたお話。ダイビングインストラクターとして20年、ドルフィンガイドとして10年、海をみつめてきた作者が語ります。

美しいイラストに心打たれます。実際の写真が、巻末に載っていました。娘(当時小2)は、「Kちゃん、かわいそう...」と半泣き。小さなゴミが環境破壊につながることを親子で話し合いました。海に行った時は、少しでもゴミをひろうように心掛けたいです。合い言葉は、「イルカのKちゃんのため」です!

検索キーワード: 環境問題 イルカ いるか
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テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
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