生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ミリー・モリー・マンデーのおはなし
ミリー・モリー・マンデーのおはなしミリー・モリー・マンデーのおはなし
(1991/09)
ジョイス・L・ブリスリー
福音館書店
商品詳細を見る

楽天ブックスで検索

【最初のぺージ】
あるところに、小さな女の子がいました。
女の子には、おとうさんと、おかあさんと、おじいちゃんと、おばあ
ちゃんと、おじさんと、おばさんがいました。そして、みんなは、草ぶ
き屋根の白いきれいな家に、いっしょにすんでいました。
この小さな女の子は、みじかいかみ、みじかい足に、みじかい服(夏
には、ピンクと白のしまもようのもめんの服、冬には、赤いサージの
服)をきていました。
ところが、その子の名まえときたら、ちっとも、みじかくなんかなかっ
たんですよ。それは、ミリセント・マーガレット・アマンダって、いい
ましたから。それで、おとうさんと、おかあさんと、おじいちゃんと、
おばあちゃんと、おじさんと、おばさんは、いつでも、その子をよぶと
きには、「ミリセント・マーガレット・アマンダ」と、うまくいうこと
ができませんでした。そこで、みんなは、「ミリー・モリー・マンデー」
と、みじかくちぢめてよんでいました。そのほうが、ずっと、いいやす
かったからなんですね。

絵本ナビ小学1-2年生コース配本(代替作品)
出版社より 対象年齢 小学低学年から

母娘(当時小2)でとても気に入りました!女の子におすすめしたい童話です。とっても幸せな気分になれるんですよ♪娘は、「何回も読みたいからこの本買って」と言いました。

初版は1928年。幼年童話の古典。イギリスの、古き良き時代の田舎を舞台に語られるお話です。ゲームもテレビもない当時。大家族が一人一人の仕事をこなし(主人公のミリー・モリー・マンデーでさえもきちんと家の仕事をこなします)、つつましく、愛情豊かに暮す姿に憧れさえ抱きます。

裁縫、編み物、おままごと、テント遊び、お留守番。女の子の憧れがぎゅっとつまっています。短いお話が12編集められています。ぶ厚い本です。娘は少しずつ、2週間ほどかけてじっくり楽しみながら読んでいました。二人で気に入ったお話は、ポット・カバーをつくるお話。本当に素敵です。

検索キーワード: 幼年童話
スポンサーサイト
テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。