必ずしも配本された絵本が気に入るとは限りません。「おもしろくない」と思った絵本は読み聞かせるのも苦痛です。いっぽう、配本されない絵本の中にも優れた絵本はたくさんあります。何千冊と読み聞かせしてきた中で、良い本だけを集めました。ゆっくりお楽しみくださいね。
日本のことわざかるた
日本のことわざかるた 日本のことわざかるた
西本 鶏介、いもと ようこ 他 (2002/11)
ポプラ社
この商品の詳細を見る

楽天ブックスで検索日本のことわざかるた

絵カードのかわいさに一目ぼれしました。
数多いレビューを信じて、えいっ!
即行で届きました。



想像した通り、かわいい♪
心配していたゴチャゴチャ感もなくて、非常にシンプル&美しい
手ざわりもよく、角は安全に丸くカットされています。

絵ふだは、44枚。子どもに親しみやすく、今もさかんに使われているものを選んでいるそうです。ひらがなカルタにもなるし、これでひらがなを覚えさせたら、一石二鳥です。

絵ふだの裏には、ことわざの意味が書かれています。また、間違った使い方をしてはいけないとの配慮で、どうやって文中で使うのか、例文が載っているのもうれしいです。さっそく一日一枚、読み聞かせの時間に読み上げることにしました。



↑ 親子で真剣勝負!
されど息子には勝てません(^_^;)

さて、小学5年生で出てくることわざ学習。
つまづきやすい学習項目の一つなんだそうです。
中学受験にも必要です。

対策としては、1)カルタや学習漫画などで遊びながら覚える
2)日常生活で使う、ことが考えられます。
楽しく覚えた後は、実際に使って自分のものにすることが大事なんですね。

ちょうど今、娘は進学塾の年長クラスでことわざを学習しています。
んッ! 5年生までまだ何年もあるのになぜ今!?と思われるでしょうが...
暗記で覚えるのではありませんから、負担が少なく、楽に身につくのです。遊びを通して「感覚的に」身に入る今だからこそ、意義があるのだと思います。

学校では、ことわざを覚えるために、カルタ遊びなんてしてくれませんよね。そんな時間的余裕はないでしょう。やはり、求められているのは「家庭教育力」。幼児期にいろいろな言葉に触れておくと、学力の容量が大きくなります。



↑ 毎週このようなプリント「いろはがるた」1枚が配られます。家で丁寧にぬりえをして、切って台紙に貼り(表裏)、塾に持って行きます。ことわざの意味は、授業中に先生から習います。自分たちで作った手作りカルタも格別です。


テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック