生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
じっちゃ先生とふたつの花
じっちゃ先生とふたつの花じっちゃ先生とふたつの花
(2008/07/02)
本田 有明
PHP研究所
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【最初のぺージ】
じっちゃ先生との出会い
夏休みになって三日目、ぼくは近くの家のブロック塀に向かって、
ひとりボール投げをしていた。うちには昼間だれもいないし、
いっしょに遊ぶ友だちもいない。いつもそうだったから、
とくにさびしくはなかった。
塀の前のバッターボックスには、大きな外国人の選手が立っている。
打率七割をこえる天才打者ビクトリー・ベンだ。ビクトリーは
日本の天才投手・石川健太を倒すために、大リーグからやってきたのだ。
ぼくはぼうしに手をやって、キャッチャーのサインをのぞいた。
チェンジアップ?―だめだ。

出版社より 対象年齢 小学校高学年から

小学校高学年におすすめの本。息子は、小4で読みました。

両親は仲が悪く、学校ではいじめられている主人公。ある老人との出会いによって成長する姿を描いた夏の物語。地味だけれど心に染み入るお話。最後は涙があふれました。

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