生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
小学生のための読解力をつける魔法の本棚
麻布学園中・高校の国語の先生が書いた本でなければ、手にとらなかったかもしれません。「読書は好きなのに国語ができない謎」を解き明かし、家庭でできる国語力アップのための勉強法を公開した本です。

小学生のための読解力をつける魔法の本棚小学生のための読解力をつける魔法の本棚
(2009/07/03)
中島 克治
小学館
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本を読むのに、読解問題で点が取れないのはなぜでしょうか。
どうすれば読解力がつくのでしょうか。
国語が苦手な子の勉強法は?


一つでも思い当たる方がいらっしゃたら、ぜひ本書を読んでみてください。本当にあっけないくらい基本的な勉強法が示されています。特に低学年のお子さんにはやりやすい学習法だと思います。

とはいえ、読解力を高める最強の方法は、読書以外にないようです。(その根拠が説得力に欠けるのには不満が残りますが)「日ごろ読む本の選定が重要です」とあります。「できれば、名作を中心に、人の心の動きに向わせてくれるような作品を選んで、読んでほしいものです。

さて、うちの子は、二人とも読書は好きで...と書きたいところですが、やはり娘(当時小2)には苦戦しています。自ら進んで本を読む姿はあまり見られず、お尻をたたいて読ませている状況です。(無理やり読まされているという印象を与えないように工夫していますが)

そんな苦労をしてでも、絶対に読書だけは学力アップに欠かせない。心からそう思っています。巻末の「小学生のうちにぜひ読んでおきたい170冊」のブックリストは楽しみにしていました。本のあらすじだけでなく、著者のコメントが丁寧に書き添えられています。

でも、少しがっかりです。低・中学年向けのおすすめ本は、75冊。その大半が絵本だったのです!(しかも、90%以上はすでに読み聞かせ済)小学生にもなると、絵本よりも、本(童話)を一人で読ませてこそ効果があると信じているので、できれば本のリストが欲しかったです。
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テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌