生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
いじわるなないしょオバケ
いじわるなないしょオバケいじわるなないしょオバケ
(2009/06)
ティエリー・ロブレヒト
文溪堂
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【最初のぺージ】
ママのへやには、いいものが いっぱい。
でも ひとつだけ、さわっちゃいけないものがある。
それは、しんじゅの くびかざり。
わたしは さわってみたいから、
こっそり ママのへやへ いき、
ひきだしを そーっと あけてみる。

2010年度 課題図書 小学校低学年

幼児さんにもおすすめの絵本。お母さんにさわったらダメと言われていた首飾りを壊してしまい、隠してしまいます。正直に告白できず、うそをつくたび、口からおばけが飛び出すお話。

シンプルでわかりやすいストーリーと、あたたかみのある色調やイラストが子どもの共感を呼びます。子どもの気持ちを代弁する絵本で、主人公に感情移入しやすく、ハラハラドキドキしながらお話に聞き入ることでしょう。

ちなみに、親に叱られることを恐れてつくウソは、自己保護のため。子どもにはよく見られることなので、あまり心配しなくてもいいようです。子どもが嘘をついたとわかったときは、冷静に対処したいものです。

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