生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
いっしょにごはん
いっしょにごはんいっしょにごはん
(2010/03)
スギヤマ カナヨ
くもん出版
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【最初のぺージ】
いっしょに ごはん いただきまーす!
まずは おにぎり

親子で向かい合って読む画期的な絵本!食卓での親子のやり取りが楽しい絵本ですが、お茶をこぼしてしまった時どうすればいいか、嫌いな野菜はどのように声掛けすれば食べてくれるか、そして、あと片付けは?食育にも通じるツボもちゃんとおさえてあって、子育てに役立つ絵本です。

しかしながら、読み終わった時、う~ん、もうひとひねり欲しかったなあ~!と正直思ってしまいました。「わたしのおべんとう」「ぼくのおべんとう」のような、突き抜けた遊び心を期待していたのでしょうね。ところが、よく見ると、遊び方アイデアが書かれた紙がはさんであり、読んで納得。読者のアイデア次第でいくらでも遊び(コミュニケーション)がふくらむのですね。私も頭がかたいなあ(汗)。

ごっこ遊びが盛んな2~3歳児にぴったりの絵本ではないでしょうか。娘は当時すでに小3になっていましたが、喜んでムシャムシャと食べるふりをしたり、口を大きくあけて「あ~ん」と言って、絵本好きなこの私につきあってくれました(笑)。

ちなみに、ごっこ遊びは、思考力がついてくる2、3歳くらいから本格的にみられるようになり、やがて小学生のころには消えていく遊びです。娘は、いまだに同級生たちと「家族ごっこ」をするのがブームですが、当時小5の息子は(兄妹仲がいいのでよく一緒に遊びます)ごっこ遊びが始まると「たいくつ」と言って家に帰ってきます。やはりごっこ遊びも中学年位まででしょうか。

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テーマ:絵本
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