生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
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ねじれた町
ねじれた町 (青い鳥文庫fシリーズ)ねじれた町
(青い鳥文庫fシリーズ)

(2005/02/15)
眉村 卓、緒方 剛志
講談社
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【最初のぺージ】
1 Q市で何が起こる

玄関の戸をあけると、春の夕風が流れこんできた。
「ちょっと、ハガキを出してくるよ。」
和田行夫はそういって、おもてへ出ようとした。
「ハガキ出すって……行夫、どこにポストがあるか知ってるの?」
ようやく引っ越し荷物をかたづけて、食事のしたくをはじめている母が、声をかけた。
行夫は笑った。
「ポストぐらい、すぐにわかるさ。」
「あんまり、あちこち、うろうろしないほうがいいわよ。それに、もうすぐおとうさんも
帰ってらっしゃるし、晩ごはんですからね。」
「へいへい。」

出版社より 対象年齢 小学上級から

小学校高学年におすすめの本。『ねらわれた学園』『なぞの転校生』と並ぶSFジュブナイルの傑作。眉村卓さんのSF小説は、とても読みやすくておもしろいので、あっという間に読めてしまいます。

超常現象が当たり前に起こる町に転校生がやってきます。深刻な展開に恐ろしさを感じます。「ねじれた」とはどういう意味かと思っていたら、本当にねじれていたのでビックリしました(笑)。

息子(当時小5)は、「あんまりおもしろくない」と言っていましたが、私は眉村卓さんにはまり、もっと読みたいと思っていたので、楽しめました。

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テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
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