生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
セブンスタワー
セブンスタワー〈1〉光と影(小学館ファンタジー文庫)セブンスタワー〈1〉光と影
(小学館ファンタジー文庫)

(2007/10)
ガース・ニクス
小学館
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【最初のぺージ】
プロローグ

どうしてぼくは、サンストーンをぬすもうとなんかしたんだろう……。

サンストーン。
闇の国で、美しくかがやく石。
塔の上で日光をあびて、光と熱をおびた石。
城にくらす人びとに、魔法の力をあたえてくれる、偉大な石。
七つの塔を持つ城に、光と影をもたらす石。

サンストーンをぬすもうとなんかしなければ、こんなことにはならなかった。赤の塔の外壁をよじのぼる必要もなかった。弟をつれさられることもなかった。おそろしいスピリシャドウにおそわれることも、高い高い塔から、無数のサンストーンといっしょに落ちることもなかった。

小学校高学年におすすめの冒険ファンタジーセブンスタワーシリーズ(全6巻)セブンスタワー。あのジョージ・ルーカスが推薦する作品です。家族を救うため、13歳の少年が数ある苦難を乗り越え、悪と闘う物語。

第1巻は、現代の法則と違う異世界の話の始まりで、少し近寄りがたい印象を受けました。また、謎が多く、消化不良ぎみ。息子(当時小4)は「あまりおもしろくない」と言って、進んで読もうとしませんでした。

しかし、他に読むものがなくて(笑)読み進むうち第2巻の途中からおもしろくなってきたようで、それからは食い入るように読んでいました。

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