生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
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ねこのパーキンスのおみやげ
ねこのパーキンスのおみやげねこのパーキンスのおみやげ
(1996/04)
リンダ・イェトマン
偕成社
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【最初のぺージ】
1 半びらきのドア

ピューッ。いっぱいにひらいているうら庭へのドアにむかって、
風がふきつけてきました。
「はやくしめないと。」
デイビッドは、右手の親指をドアのちょうつがいのすぐ下のすき間に
さしこみました。
それから、風にあおられているドアのノブをにぎろうと、風のなかに
身をのりだしました。目の不自由なデイビッドは、これまでになんども、
そうやってドアをしめていましたが、けがをしたことなど、
ただの一どもありませんでした。

出版社より 対象年齢 中学年から

小学3年生におすすめしたい本。目の不自由な子とねこの話。主人公の男の子がうちの娘(当時小3)と同じちょうど8歳。愛情あふれる家族に包まれながら、りんとして生きる子どもの姿がまぶしかったです。とはいえ、目が見えないと、こんなことを感じるのかと思い知らされました。逆境を乗り越えたラストには涙しました。

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