生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
脳科学的に 絵本読み聞かせは 何歳まで!?
小3(当時)の娘には、毎晩3冊ほど絵本の読み聞かせをしています。もちろん、読書(一人で黙読)は毎日しています。夏休みは一日200ページを目指してほしいと思っているくらいです(鬼)。読書をするから絵本の読み聞かせはもういいんじゃないの?と思われるかもしれません。

でも...生後2週間から毎日続けてきた習慣を断ち切るのは本当に寂しい。そう、私が!息子は小4で読み聞かせを卒業しました。「おもしろくないから絵本はもういい」と言われてしまったのです。

娘はあとどれくらい私につきあってくれるかしら。先日は、2冊目で「自分で読みたい」と言い出しました。私が娘に読み聞かせしてもらいました(ヒ~)。



斎藤孝氏のこの本には、「読み聞かせ」の大切さについて、こう書かれていました。「単なる娯楽のためではなく、それが子育ての中心だというくらいの重きを置いてもいい。」

以前参加した教育講演会でも同じようなことをおっしゃっていました。「読み聞かせを子育ての中心にすえてください」「あとで頭をよくするのはむずかしい。だから読み聞かせが必要」「10歳でもまだまだ読み聞かせは必要、いや、高校生でも喜びます」

10歳というと、ちょうど息子(当時小5)の年齢です。う~ん、実感としてはちょっと厳しいな。「子どもを天才脳にする秘密は、早寝、早起き、朝ごはん、読書!」0~15歳までの脳の発達に合わせた子育てのポイントが書かれたこの本に、納得するような事柄が書かれていました。




「8歳近くになると、文字を見ただけでも
発音体感が実感できるようになるので、
母親の読み聞かせもうっとうしくなる。

子どもの関心が薄れたようだったら、
読み聞かせは引退していい。

もちろん、ねだられたら素敵なこと。
ぜひ、続けてあげてください。」


娘はちょうど8歳です(当時)!「絵本読ませて~ん」と毎晩すり寄ってくる母親は、さぞかし気持ち悪いことでしょう(笑)。本当に、子どもがおっぱいを卒業した時のような切ない気持ちです。でも、「今まで一緒に楽しんでくれてありがとう」最後の言葉はちゃんと用意しています。
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