生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
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チェンジング
チェンジングチェンジング
(2008/09)
吉富 多美
金の星社
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【最初のぺージ】
―ぼくは勇者だ。
走りながら森河大夢は想像する。
休み時間にトイレの中で読んだ、二千年前のイギリスの歴史物語。感動がまだ心を満たしている。
主人公の勇者のように正義を貫こうとする者は、孤独をおそれてはいけないのだ。
―いつだって、勇者は邪悪な軍団から追われる運命にあるのさ。
五年一組のいじめっ子軍団が、大夢のあとを追いかけてきていた。いつもならとっくにあきらめて引き返しているはずなのに、きょうはずいぶんと熱心だ。

2009年度 千葉県課題図書(小学校高学年)
出版社より 対象年齢 高学年 中学生

小学校高学年におすすめの本。いじめを受けている小学5年生の少年が、人との出会いによって、現実に果敢に立ち向かっていくお話。派手なストーリーではありませんが、とても深い内容で、考えさせられました。挿絵がいっさいないのが新鮮。それでも頭のなかでちゃんと個性豊かな人物像ができあがっていました。

表紙に気後れ?してなかなか読もうとしなかった娘。小5で勧めてもダメ。やっと小6で読みました。読み終わって「おもしろかった!」と言っていました。
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