生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
おれんじ屋のきぬ子さん
おれんじ屋のきぬ子さんおれんじ屋のきぬ子さん
(2001/10)
河俣 規世佳、門田 律子
あかね書房
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【最初のぺージ】
色とりどりの服がならぶブティック、季節を先取りしたような花屋さん。
香ばしい香りのただようパン屋さん、スーパーマーケットに、本屋さん。
表通りは、はなやかです。
そのにぎやかな商店街の角を右にまがり、細い路地に入っていくと、
こじんまりとした、れんがづくりの店があります。気をつけていないと見
すごしてしまいそうな店ですが、ちゃんとショーウインドーもあります。
入り口には、看板がぶら下がっています。
店の名前は『おれんじ屋』。
おれんじと行っても、くだもの屋さんではありません。
ちょっと耳をすましてください。
タタタタッ、タタタタッ。
軽やかなミシンの音が聞こえるでしょう?

2002年 千葉県課題図書 対象:小学校高学年
出版社より 対象年齢 小学校中学年以上

小学校中学年以上におすすめの本。娘(当時小3)は、なぜか表紙の女の人の絵をこわがって読もうとしませんでしたが、いったんページを開いたら一気に読破。「おもしろかった!」と感激まじりに言いました。

主人公はウェディングドレスの仕立て屋さん。ファンタジックなお話に心もふわ~っとなりました。
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