生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
うさぎのさいばん
うさぎのさいばんうさぎのさいばん
(2005/02/10)
キム・セシル、ハン・テヒ
少年写真新聞社
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【最初のぺージ】
むかし 一人のたびのわかものが
山みちを あるいていました。

ひと山 ドンドン
ふた山 ドンドン
み山 こえたら
ほら おらのよめさん まってるぞ

いつのまにか わかものは
ふかい山の ほそみちを あるいていました。
しげった 木ぎが 空をおおい
まひるというのに あたりは うすぐらやみでした。

日本子どもの本研究会選定図書
全国学校図書館協議会選定図書
日本図書館協会選定図書
厚生労働省社会保障審議会 平成17年児童福祉文化財 推薦
平成23年度「小学校国語教科書」3年生<三省堂>に収録

韓国の絵本。若者が虎を助けてやったのに、虎は恩人である若者を食べようとします。虎が人を食うのは正しいのか、森の中の裁判が始まります。

長めのお話ですが、内容が良くておもしろく、読み応えがありました。ハングル版の本文も小さく巻末に収録されています。小学生以上におすすめです。
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