生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
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IQ探偵ムー
IQ探偵ムーそして、彼女はやってきた。IQ探偵ムーそして、彼女はやってきた。
(2009/11)
深沢 美潮
ポプラ社
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【最初のぺージ】
 それは、春の嵐とでもいうんだろうか。
 目も開けていられないほどのすごい突風が街中に吹きまくっている日のことだった。
 もうすぐ朝の会が始まるぞという頃。
 銀杏が丘第一小学校の誰もいない校庭を、二階の教室の窓からぼんやりと眺めていた杉下元は、目をこすった。
 校庭の周りをぐるりと取り囲むように並んで立っている銀杏の木立が、急にユサユサとゆれ始めたように見えたからだ。
「んん・・・!?」
 もう一度目をこする。
 すると、小さな小さな若葉(そう。例の扇形をした・・・秋になると黄色になる葉っぱだ)がいっせいにパタパタとはためいているだけだったというのに気づいた。
「なんだなんだ・・・地震かと思ったよ」

出版社より 対象年齢 小学校中学年~

小学校中学年以上におすすめの本。学園推理ものです。IQ探偵ムーシリーズIQ探偵ムーの第1巻。

この絵本が好き!〈2010年版〉

こちらの絵本ガイドに載っていました。赤木かん子さんが児童書のコーナーでこの作品を取り上げていたのです。

小学5年生たちが推理を働かして活躍するストーリー。最初は、息子(当時小5)が読んだのですが、読書レベルに合わず、第2巻以降は読もうとしませんでした。推理はおもしろいものの、ストーリーが単純で物足りなかったようです。

そこで、娘(当時小3)にシフト!「文字が小さい...」とつぶやきながらも、全巻(多い!!)楽しみました。また、こちらは同作者による同じようなシリーズ。こちらも、赤木かん子さんが紹介されていました。

IQ探偵タクト 密室小学校 (ポプラカラフル文庫)
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