生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
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秘密の島のニム
秘密の島のニム秘密の島のニム
(2008/07)
ウェンディー・オルー
あすなろ書房
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【最初のぺージ】
1 ジャックの出発

広い海のまっただ中に、ぽつんとひとつ、島があります。大きなヤシの木がはえていて、木のてっぺんには女の子がひとり。
くしゃくしゃの髪に、きらきらした瞳。首にはひもが三本かかっています。一本のひもには望遠鏡、一本には笛がわりの巻貝、もう一本には、さやに入った赤いポケットナイフがついています。
女の子の名前はニム。望遠鏡で、お父さんのジャックの船を見ているところです。小さな船はサンゴ礁をぬけ、海の色が深い青にかわるあたりにさしかかっています。

出版社より 対象年齢 小学校高学年~

小学校高学年におすすめの本。2008年にジュディ・フォスター主演「幸せの1ぺージ」として映画化されました。その原作です。

まずは、見開きに描かれた秘密の島の見取り図に心奪われます。「ウミガメビーチ」「貝がらビーチ」「セルキー岩」「アシカ岬」「カギアナ入り江」「ウミガメビーチ」「「シューシュー岩」「グンカン崖」など想像力をかきたてられる名前が並んでいます。読んでいる最中も、何度かこの見取り図に戻って、想像をめぐらせてはワクワクしました。

自然のなかでたくましく生きるニム(なんと女の子!)に、わが冒険心を重ね、楽しく読めました。息子は当時小5で読みました。夏の読書にピッタリです。
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