生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
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妖怪アパートの幽雅な日常
妖怪アパートの幽雅な日常(1) (YA!ENTERTAINMENT)妖怪アパートの幽雅な日常(1)
(YA!ENTERTAINMENT)

(2003/10/11)
香月 日輪
講談社
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【最初のぺージ】
幽霊とか妖怪とかって、見たこともなかったし、いてもいなくてもどうでも良かったよ、別に。
そりゃあ、ガキの頃は信じていたかもしれないけど、そんなに怖いとか思わなかったし、興味もなかった。
そんなことよりも、俺は現実の問題で頭がいっぱいだったんだ。
両親がいっぺんに死んで三年。やっと親戚の家から出られる時だった。寮のある高校に合格したんだ。
バラ色の、とはいかないけれど、それまでよりはちょっとマシな毎日になると思ってた。
あの日まで―。

小学校高学年以上におすすめの本。『妖怪アパートの幽雅な日常』シリーズ妖怪アパートの幽雅な日常は、全10巻。

息子は当時小5で夢中になって読みました。「人生の生き方を教えてくれる良い本だ!」といたく感動していました。妖怪の本が、どうして人生の生き方??と半信半疑でした。

そうするうちに、思いがけなく知り合いから「子ども向きの本だけれど、大人が読んでも感動するよ」と薦められました。私もやっと読みました。全くその通りでした!読みやすいので、途中でやめられなくなり、1時間半で一気に完読。

特に「クリたん」と「シロ」のお話は涙がとまりませんでした。著者は、第1巻で終わりにするつもりだったそうなので、第1巻だけでも読み応えがあります。

大人向けに文庫化されています。

妖怪アパートの幽雅な日常1 (講談社文庫)
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テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
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