生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
おとうさんはパンやさん
おとうさんはパンやさん (おとうさん・おかあさんのしごとシリーズ)おとうさんはパンやさん
(2010/09)
平田 昌広、鈴木 まもる
佼成出版社
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【最初のページ】
わたしの うちは パンやさんです。
わたしが うまれる すこし まえに、
おとうさんが はじめた パンやさんです。
ふんわり ただよってくる バターと こむぎこの におい。
パンが やける においで、わたしの あさは はじまります。
 
出版社より 対象年齢 5~6歳

おとうさん・おかあさんのしごとシリーズおとうさん・おかあさんのしごとシリーズ』(両親の働く姿から仕事を学ぶシリーズ)第3弾。お父さんは深夜2時に仕事を始め、お母さんは朝6時30分に店を開けます。主人公の女の子が一人で朝食を食べる様子は、とてもけなげです。女の子が書いた作文のような文章が心を打ちます。家族の絆や温かさに思わずホロリとしました。

確か娘は、小学3年生の時に、社会科の学習で「町たんけん」に出かけたはずです。町のパン屋さんに取材に行って、インタビューをさせてもらったことを覚えています。取材に行く前に、この絵本を読み聞かせていたら、もっと鋭い切り口のインタビューができたのではないかと、教育ママ(=私)は考えてしまいました。大きなお世話ですね(笑)。
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テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌