生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
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りこうすぎた王子
りこうすぎた王子りこうすぎた王子
(2010/04/17)
アンドリュー・ラング
岩波書店
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【最初のページ】
むかしむかし、パントウフリアという国に、王さまとお妃さまがいました。ほしいものはなんでもそろっていましたから、ふたりは幸せにくらしていましたが、たったひとつ、たりないものがありました。子どもがいなかったのです。このことについては、王さまのほうが、お妃さまよりもずっと気をもんでいました。お妃さまは、たいそうりこうで、学問があり、子どものころは人形あそびなんか大きらいだった、という方でした。そんなお妃さまですが、どんなにたくさんの本を読み、どんなにたくさんの絵を描いたとしても、小さな王子さまのおかあさまになれたなら、やっぱりうれしかったでしょう。

出版社より 対象年齢 小学3・4年向き

小学4年生以上におすすめのお話。地域の図書館で、2011年度の推薦図書として、陳列されていました。

中学年向きにしては文字が細かい文庫本。娘(当時小4)が読むには無理だと思ったのですが、お話の内容がそれはおもしろかったようです。「おもしろいからお母さんも読んでみて!!」と反対に薦められてしまいました。

確かにおもしろかった!!次から次へと難問が降りかかろうと、持ち前の知恵で困難を突破していく「利口すぎる」王子。魔法が出てきて楽しいファンタジーに仕上がっています。『はなのすきなうし』で有名なロバート・ローソンのさし絵が、お話の独特な雰囲気をひき立てています。
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テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
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