生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
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黒ばらさんの七つの魔法
黒ばらさんの七つの魔法黒ばらさんの七つの魔法
(1991/10)
末吉 暁子、牧野 鈴子
偕成社
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【最初のページ】
黒ばらさんと空からきた猫

ま夏にはまだすこしはやい、むし暑い、ある夜のことでした。
アカシア団地の三階の、黒ばらさんの部屋のベランダに、ドサッとなにかがおりたった気配がしました。
「おや、『魔界通信』がとどいたのかしら。でも、きょうは水曜日なのに……。」
黒ばらさんは、つぶやいて立ちあがりました。
「魔界通信」というのは、世界じゅうの魔法使い・魔女・妖怪変化・妖精といったたぐいの人たちの情報誌です。

日本図書館協会選定図書

小学4年生におすすめしたい童話。娘も小4で読みました。「おもしろい!」と大変気に入っています。

魔法のお話が7つ入っています。つながっているお話もあり、全体的に非常に愉快で、サクサク読めました。なかでも私が一番気に入ったのは、「黒ばらさんのカンボランダ」というお話。その展開にハラハラドキドキしました。黒ばらさんの優しい心には癒されます。

牧野鈴子さんの表紙画にはうっとり~。デザインといい、色彩といい、目の保養になります。中身の挿絵もとっても素敵です。

続編です。

黒ばらさんの魔法の旅だち
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テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
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