生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
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教室の祭り
教室の祭り教室の祭り
(2006/10)
草野 たき
岩崎書店
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【最初のページ】
「澄子ももうすぐ、五年生になるのねぇ」
茶の間でテレビを見ながら、ポテトチップスをばりばり食べている澄子のそばに、お母さんが近づいてきた。夕方にやってるテレビドラマの再放送を見るのは、澄子が楽しみにしていることのひとつだ。一度見てても、夕方にやってれば、どうしたってまた見たくなってしまう。特に、暇をもてあましてるこの春休みには、もってこいの楽しみだ。
「五年生になれば勉強もむずかしくなってくるのよねぇ……」
澄子は、ぶつぶつと何か言ってるお母さんを無視して、テレビの中の深津絵里のプンとふくれてる顔を見ていた。
「これから、澄子がどんな道に進みたいのかわからないけど……」
(あっ、ここ……)
一度見てるシーンだけど、どきどきしてしまう。
「どんな道に進むとしても、やっぱり勉強は絶対に必要だし……」

出版社より 対象年齢 小学校高学年向け

小学校高学年におすすめの本。息子(当時小6)に借りてきた本でしたが、「字が大きい!」と言って読みたがりません。確かに、本の虫の息子が読むには、字が大きく、行間が広いので、読み辛いのでしょう。代わりに、小4(当時)娘が読みました。

女の子にぴったりのお話かもしれません。女の子独特のどろどろした友だち関係!いじめに無視。本当に日常にありそうな話でした。最後は感動しました。中学受験に出題された本です。
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テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
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